郵便番号検索サービス構想

一児の父となってじっくり部屋でパソコンをする機会も少なくなり、最近は子供の子守をしながらノートパソコンを使ってちょこちょこブログを書く日々が続いています。
そんな中、昔使っていたディスクトップPCのフォルダ整理をしていたら、郵便番号検索のアルゴリズムを調査・研究していた時の資料(プログラム)が出てきました。
しかもMS-Access。。。
郵便番号から住所を検索する、というのは一般的にありますが、住所から郵便番号を検索する機能はあまりありません。
ただ理屈は簡単で、郵便番号から住所が検索できるのであれば、その逆も出来るのではないか、といった感じです。
実際郵便番号を検索するサイトはいくつか存在し、有名なのは「郵便番号検索」でググって、最上位にヒットする公官庁(郵政省)のページにある郵便番号検索です。
ただこのサイト、実際に自分の住所を入力して試してみると分かりますが、ほとんどのケースで郵便番号が検索されません。
これなら独自に作った方がより検索制度の高い機能が作れるのではないか、という思いつきで始めたのがきっかけでした。
今から5年以上も前の話です。まだ世の中を知らない青二才の無謀な思い付きでした。。。
ただ恐る恐るそのプログラムを実行してみると、なかなかの高機能である事が判明しました。
これを今の自分の技術力を使って改造すれば、それなりのものになるのではないか?
当時はクライアントサーバ型のシステムアーキテクチャしか知りませんでしたが、今はWebの技術も多少なりはあるし、この機能をWebサービスとして提供すれば、それなりに自分の技術を世間にアピールできるのではないか?
ちょっと夢が膨らみすぎましたが、こつこつとやっていけば、それなりの結果は出ると思ったので、「郵便番号検索サービス構想」を発足してみようと思います。
ただいきなり全部は出来ないので、以下の順番で進めて行こうと思います。
1.検索エンジンの性能向上
とりあえず、「郵便番号検索」でググって、上位にヒットする郵便番号検索サイトよりも高機能の検索エンジンを構築する。
2.郵便番号検索機能をweb上に公開
1が達成できたら、レンタルサーバを借りて、Web上にこの機能を公開する。
3.Webサービスの提供開始
2が出来たらWebサービスとして他のWebアプリからも連携できるようにする。
かなり妄想族と化していますが、先ずは検索エンジンの性能向上を目的として、気長にやって行こうと思います。
今の時代、郵便番号検索なんてかなり枯れたサービスですが、枯れたものに新たなトレンドをブレンドして、新たなサービスを構想するなんてのも面白いかと思います。
まだ、具体的な事は何も紹介していませんが、気長に付き合って下さい。

知ってると便利googleマップの使い方2

googleマップの使い方第2弾です。

前回のブログではルート・乗換案内の画面(出発地点は未定)を出す方法を紹介しましたが、
新たに乗換案内(出発地点を決めてかつそのルートをデフォルトで表示する)画面を表示する方法を見つけましたので紹介したいと思います。
前回の記事はこちら:知ってると便利googleマップの使い方

ちなみに前回はgoogleマップのURLに「f=d」を付ける事で、以下の様な画面をブラウザ上に表示させることが出来ました。

今回は以下のパラメータを付加する事で、ルートを決めた状態で表示させることが出来ます。
・saddr=(出発地点)
・daddr=(到着地点)
・date=(出発日 or 到着日)
・time=(出発時刻 or 到着時刻)
・ttype=dep:date、timeが出発を示す。ttype=arr:date、timeが到着を示す。

試しに到着地点を「東京タワー」、出発地点を「東京駅」にして出発日時を11月9日 10:00にして、乗換案内を表示させるURLは以下のようになります。
http://www.google.co.jp/maps?ie=UTF8&f=d&dirflg=r&saddr=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85&daddr=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%92%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE2-8%E2%80%8E&ttype=dep&date=11%2F9&time=10:00&z=14
※東京タワーは複数の関連施設がヒットしない様に、住所での登録にしました。

これを自分のブラウザに地図を貼り付けるとこんな感じになります。

乗換案内はこの様な感じになりますが、先日スタートしたルート案内サービスについては、自分が調べた限りまだパラメータが用意されていないようです。
ルート案内が出来るようになれば、電車以外で自動車からの案内も出来るようになるので、さらに使い勝手がよくなりますね。
便利な世の中になったものです、はい。。。

知ってると便利googleマップの使い方

前回に続き、googleシリーズ第2弾です。
今回はgoogleマップについて、紹介します。
googleマップは、最近ではカーナビとの連動サービスもスタートするなど、飛躍的に進化を遂げているツールです。
※興味のある方の為の関連記事:
カーナビ連動も、グーグルがルート案内サービス開始 - @IT

※過去のgoogleシリーズを見たい方はこちら:こちら

1.自分のサイトに地図を貼り付ける方法
これは簡単、googleマップを開いて右端にある「リンク」をクリックすれば、htmlのコードが表示されるので、下段のhtmlをコピーして自分のソースに貼り付ければOK。
試しに「東京タワー」を検索してその結果の地図を、自分のサイトに貼り付けようとする時の手順はこんな感じです。

これを自分のwebサイトのhtmlに貼り付けると、こんな感じになります。

しかしこの様なやり方だと、東京タワー以外の施設も同時に検索されてしまいます。
複数ヒットしてしまっては、見る側も分かりません。
そこで名称ではなく、住所で検索してみます。
東京タワーの住所である「東京都港区芝公園4丁目2-8」を入力して検索を行なうと、マークは1つに絞られますが、今度は「東京タワー」の文字が表示されなくなってしまい、ぱっと見た感じではどこの施設を示しているのかがわかりません。

そこで、
「東京都港区芝公園4丁目2-8 (東京タワー)」
と入力すると、名称と住所が自動的に噴出しに表示されて見やすい感じになります。
※施設名を()で囲むのが重要です。
()で囲むと、それが噴出しの名称になります。
これで地図上にピンポイントで施設を表示させる事が出来ます。

ポイントも絞られて、しかも吹き出しまで出るので、見る側としてはとても見やすいサイトになります。

2.地図をカスタマイズして表示する方法
更に上記で紹介した以外でURLのパラメータを変更する事で、色々カスタマイズ可能です。
カスタマイズ可能なパラメータの代表的なものをいくつか紹介します。
・hl:hl=jaと指定すると、日本語で表示されます。
ちなみに英語は「en」です。

・q:q=(地名、住所などのキーワード)を指定すると、キーワード検索した状態と同じ結果になります。
1で紹介したケースです。
ただしこのパラーメータはURLエンコードで入力する必要があります。
URLエンコードは以下のスクリプトを、ブラウザのアドレス欄に貼り付ければ表示されます。
[javascript]

javascript:void(prompt(”,encodeURI("東京タワー")));[/javascript]
※ただしこのjavascriptは指定した文字をUTF-8に変換した後に、URLエンコードされます。

・f:f=dと指定すると、ルート・乗換案内が画面左側に表示されます。
見る側にとっては、地図とルート・乗換案内が同じ画面で出来るので非常に便利です。
http://maps.google.co.jp/maps?f=d&hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%92%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE2-8+(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC)&iwloc=addr
ただし、自分のサイトに地図を貼り付けた場合は機能しません。

・ll:ll=(緯度),(経度)を指定する事で、その地点の地図を表示する事が出来ます。
http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.658634,139.745411&hl=ja&q=(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC)
緯度、経度はこちらのサイトから検索する事が出来ます。
gecoding
※webAPIも提供されているので、手作業で探す手間が省けます。
住所が無い場合はどうするかって?
1で紹介した様なやり方は出来ないですし、gecodingを使っても緯度、経度も調べる事は出来ません。
その様な場合は、googleマップ上で目的の地点まで地図を移動させて、ブラウザのアドレス欄に以下のコードを入力すれば、現在地の緯度、経度を表示する事が出来ます。[javascript]javascript:void(prompt(”,gApplication.getMap().getCenter()));[/javascript]

・z:z=(0~20)と指定する事で、デフォルトのズームを指定する事が出来ます。
指定できる範囲は0(広域)~20(狭域)になります。
地域によって20を指定しても見れない場合があります。
http://maps.google.co.jp/maps?z=18&hl=ja&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%92%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE2-8+(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC)&iwloc=addr
この辺の情報を知っておけば、見る側の視点に立った地図をwebサイトに掲載できるのではないでしょうか?