郵便番号検索サービス構想~検索エンジン最適化(SEO)編2/2~

前回はmy-hobby : 郵便番号検索サービス構想~検索エンジン最適化(SEO)編1/2~として、検索結果の順位を上げる為の方法を紹介しました。
今回は逆に順位を下げてしまう内容も紹介したいと思います。
紹介するポイントとしては、ついうっかりやってしまいそうな内容に絞って記事を書きました。
※なぜその様な事が必要なのかについては、検索エンジン最適化 – Wikipediaを参照して下さい。

なおこの様な検索エンジンの順位を下げてしまう様な行為を「スパム(検索エンジンスパム)」と呼びます。

スパム扱いされると、その内容によってペナルティが課せられ、検索順位が下げられてしまいます。
以下にその具体例を示します。

●一般的な注意事項
1.keywordにサイトの内容と関係ない単語を埋め込む
キーワードに指定した単語は、そのサイト内に同じ単語が存在しないと、スパムとみなされる事があります。
【対策】
全く関係ない単語を、キーワードとして登録するような事はやめましょう。

2.keywordが多すぎる
検索エンジンにヒットするように、たくさんのkeywordを記述したいのは誰でもそうですが、記述しすぎるとスパムとみなされます。
【対策】
キーワードは5個程度が目安と言われています。

3.背景色と文字色を同色にしている
マウスでスクロールすると文字が浮かび上がるので、よくあるクイズの答えみたいな感じでやってしまうと、スパム扱いとみなされる事があります。
【対策】
背景色と文字色を同色にしない

●その他
1.中古ドメインには気をつけましょう
SEO対策はしっかりやって、自分は何も悪い事していないのに、なぜか検索順位が上がらない、1ヶ月以上経っても検索エンジンにヒットしない、という事がまれにあるそうです。
理由はさまざまですが、その内の一つに、過去同じドメイン名でサイト運営していた人がスパム扱いされ、そのドメインを捨てた可能性があります。
※スパムを行なったサイトに対しては、その内容にもよりますが最も重いペナルティの場合、検索エンジンからヒットされなくなるケースもあるようです。
以下のサイトで、過去使用されたドメインの履歴を調べる事が出来るので、気になる方は試してみて下さい。
Internet Archive

調べたいURLを検索して履歴が表示された場合、過去に誰かがそのドメインを使用していたという事になります。

【対策】
ドメインを取得する前に、先ずはこのサイトで中古かどうか調べましょう。
仮に中古でも、スパム扱いされて捨てられたかどうかは知る事が出来ませんが、新品ドメインの方がより安全でしょう。

2.検索順位が下がったからといって、過敏に反応しないように
各検索サイトの検索アルゴリズムは常時仕様が変わっています。
よって、その仕様によっては、検索順位が突然上がったり、下がったりする事もあるそうです。
よって、急に検索順位が下がったからといって、サイトのデザインを変更したり、SEO対策を変えてしまうのは逆に自分のサイトが検索エンジンに振り回されてしまう結果となるので、あまり良い方法とは言えません。
急に検索順位が変わっても、暫く様子を見る事も大事だと思います。

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