現像ソフト(SILKYPIX4.0)で現像してます

デジタル一眼レフで撮影した画像はRAW形式で保存する事が出来ます。RAW形式のデータはアナログカメラで言えば、ネガフィルムみたいな状態のようなものです。
現像ソフトは、それらRAWデータをjpgファイルなどの画像ファイルに変換するソフトを言います。
通常のデジカメは撮影時に予め設定した情報(ホワイトバランス)などを、撮影時に画像データ(jpg)に焼き付けてしまう為、後で変更することが出来ません。
しかしRAWデータの場合は、こららの設定情報を別々の情報として保存する為、後で設定を変更することが出来ます。
これらの設定を変更することが出来るソフトを「現像ソフト」といいます。

つまりデジタル一眼レフで撮影した画像はRAW形式で保存できるので、撮影後に自宅のパソコンなどで画像情報の編集が出来るのです。
う~ん、実に奥が深い。。。
ちなみに現像ソフトはデジタル一眼レフを買えば、メーカー純正のソフトが付いてきますが、機能性があまり無いので、自分は市川ソフトラボラトリーSILKYPIX(R) Developer Studio 4.0を使用しています。

このソフトは機能性が高く、かつ値段も手頃なので最近は現像するのにこのソフトを使用しています。

●良いところ
・CanonのDPP(純正の現像ソフト)に比べて、機能が豊富。
 レンズ収差の補正、 画像の回転・デジタルシフト、ノイズ除去

●悪いところ
・画像データの編集前と編集後の比較が出来ない。
・ピクチャースタイルの設定が出来ない。

SILKYPIXは機能面でDPPより優れており、「良いところ」で挙げた機能以外にもたくさんの機能がありますが、特に自分が重宝しているのは「レンズ収差の補正、 画像の回転・デジタルシフト、ノイズ除去」です。
「レンズ収差の補正」は屋外などで風景を撮影した際に、レンズの影響で光量不足になってしまっている箇所を自動で補正してくれます。
「画像の回転・デジタルシフト」は海辺などで、カメラが若干傾いた状態で撮影してしまった場合、海面も傾いて写真として違和感が残ってしまうので、それを補正する為に使えます。
「ノイズ除去」は高感度で撮影した際に、ノイズが出てしまった画像を除去する事が出来ます。

まだ使い始めであまり慣れていませんが、より良い作品作りの為、使いこなしていきたいと思います。

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