ギターを売る時(売却時)のアドバイス

ギターをたくさん買いすぎて、置き場所が無くなった、新たに欲しいギターがあるので、今のギターを売却したい、などさまざまな理由でギターを売却する様な事があると思います。
今回はそんなギターを売却する方法をいくつか紹介したいと思います。

1.ギターを売却する

中古ギターショップ等にギターを売却する方法で、もっとも一般的です。
これはギターの程度や、希少度、ショップ独自の評価(※)によりかなり金額が違うのですが、中古販売価格(市価)の2~5割くらいです。
※ショップ独自の評価とは、そのショップが販売したいと思うギターの種類と合致しているかや、単純にショップのギターの好みを指します。具体的には、アコースティックギター専門の中古ショップにエレキギターを持ち込んでも、あまり良い評価はされないといったケースです。
市価5万円のギターは2万5千以下での売却となってしまいます。
ただ、すぐに現金が手に入り、リスクも少なく安心です。

2.委託販売に出す

ギターをショップに売却するのでは無く、ギターショップに委託して自分のギター陳列させてもらい、客が自分のギターを購入してくれたらショップに手数料を払うと言う方式です。
手数料は販売額の2~3割程度が相場で、人気のあるギターだと、交渉次第で手数料を安くしてもらえる場合もあります。
※もし委託販売手数料が2割のショップであった場合、10万円のギターが売却できれば8万円は手元に戻ってくる計算です。
またこの販売方法の最大のメリットは、販売金額を自分で決める事が出来るという点です。
もちろん市場価格よりもはるかに高価な値段で販売しようとすると、委託先のショップに拒否されてしまうので、最終的な販売金額はショップの店員と相談して決める形となります。
もう一つのメリットは、ギターの販売やアフターケアなども、ギターショップが代行して行ってくれる点です。
これなら売る人も、買う人も安心ですね。
ただしギターの程度が悪い(傷やクラックがある)と、販売する前提条件として修理費用を請求される場合があり、こういう場合は手元に入ってくるお金も少なくなってしまいます。
またギターショップも高価なギターを販売した方が、手数料がたくさんもらえるので、市場価格が安いギターはあまり取り扱ってくれません。マーチンやギブソンレベルのギターならまず間違いないでしょう。
すぐに現金化出来ないというデメリットもありますが、お金に余裕のある人はこの方法を使うとよいでしょう。

3.オークションで売る

委託販売とは違いギターショップを介さず、自分自身が売主となってインターネット上でギターを販売する方法です。
オークションサイトによっては落札時の手数料を請求されるサイトもありますが、委託販売に比べれば手数料が安価です。
ただし、写真とコメントでしかギターの内容を表現できない為、売却後の落札者とのトラブルなどのリスクは覚悟しておきましょう。
まず出品者がギターの知識を持ち、客観的にそのギターを分析し、それを出品時の商品説明としてコメント出来ないと、取引を行った後でトラブルの元になります。
出品時に「商品到着後1週間以内なら返品可」といったような形で、落札者にもギターの状態を見極めてもらう期間を設けるなどの方法を取るとよいかも知れません。
あと、自分が過去にインターネット上でギターを販売した際に、ほとんどの場合で商品に対してに質問が寄せられますので、すぐに回答できるようあらかじめ準備しておきましょう。
質問が寄せられるパターンとしては、ギターの製作年、保存状態などが多いです。
製作年は主にギターのシリアルNoから確認できるケースが多いです。

  

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