室内など暗い場所でフラッシュを使わないで撮影する

デジカメの場合、室内で撮影する際はほとんどの場合でフラッシュが必要です。
自分が所有しているデジタル一眼レフEOS 40Dの場合、設定を変更すればフラッシュ無しでも撮影が可能です。

自分の場合、いつも以下の様な設定をしています。
1.ISOの設定をautoから1600に変更する。
2.できる限りF値の低いレンズを使う。
3.高感度撮影時のノイズ低減にセットする。
4.ホワイトバランスはAWB(オートホワイトバランス)にする。
5.露出補正をマイナスにする。

1については、autoだと800くらいにしかならない為、ギリギリまでシャッタースピードを速くする為、1600に手動で設定しています。

2についても1と同様、シャッタースピードを速くする為、F値の低い明るいレンズを使います。
自分の場合は、EF-50mmを使いますが、室内の集合写真等で、やや広角ぎみに取りたい場合は、タムロンを使います。
ただ、EF-50mmを使っても、F値1.4だと周りがボケまくるので、だいたいF2.8ほどで撮影します。それでも充分シャッタースピードを稼げます。

3については、1の設定をするとノイズが出るので、それを軽減させる為の設定です。
ただ、この設定をオンにすると、連続撮影枚数が激減するので、撮影したら元に戻すようにしています。
※RAW+JPGだと6枚くらいにまで減少する。

4については、室内は色々な光があるので、とりあえず無難にAWBにします。
基本的にはRAWで撮影するので、現像時に適切なホワイトバランスに修正するようにしています。

5.1~4の設定をしてもシャッタースピードが稼げない場合は、最後の手段として露出補正をマイナスに設定します。
そうすると写真全体が暗くなりますが、シャッタースピードはその分速くなります。
暗くなった写真は現像時にプラス補正に戻します。
このやり方は、露出アンダーになりすぎて、黒つぶれを起す危険があるので、それさえ避ければ室内でもそこそこの写真が撮れます。

ちなみに、EOS40Dの場合は、拡張すればISO3200まで設定可能ですが、ISO1600でもそれなりにノイズが目立つので、ISO3200は使ってません。
この辺りはEOS7Dが羨ましく感じます。

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