ソニーのA77(α77)とA65(α65)を比較してみた

8月24日にソニーより、SLT-A77VQ | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニーSLT-A65VY | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニーの2機種が同時に発表されました。
ソニーストアでの価格は、A77ボディが148,000円、A65ボディが94,800円と、価格的には両者に50,000円の差がありますが、スペック的にはどの様な違いがあるのか調べてみました。

ちなみに単純なスペックだけの比較は、下記のサイトで確認できます。
α77/α65/α55比較表 | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニー

このスペックの違いから、実際の写真撮影でどの様な差が出てくるのか自分なりに考えてみました。

◆連写性能
A77は12コマ/秒、A65は10コマ/秒となっていて、2コマ/秒の差があります。
個人的にはこの差は、よほど速い被写体を撮影する場合以外においては、ほとんどあって無い様な差であると思います。
逆に1秒当たりの撮影枚数が多くなってしまうので、それだけ記憶装置の容量を食ってしまう問題があります。
また連続撮影枚数が両者とも17枚(JPEGファイン時)なので、A77の場合は約1.4秒、A65の場合は1.7秒間連写が出来る事になるので、どちらかというと、より長時間連写が出来るA65の方に魅力を感じてしまいます。
連続撮影枚数がもっと多ければA77の方が良いですが、1.4秒間しか連写が出来ないのはやや実用性に欠けると思いました。
※子どもの運動会などで連写をする場合は、子どもがゴールする直前にシャッターを切り始めないと、肝心なところで連写がストップしてしまう事になります。
ちなみに、キヤノン:EOS 60Dは約58枚なので、この辺の作り込みはキャノンの方がしっかりしてますね。。。

◆シャッター
A77は1/8000秒でA65は1/4000秒と、1段分の違いがあります。
これは通常のズームレンズのF値(3.5~5.6)程度の範囲で使用していれば、シャッタースピードが1/8000秒になる事はほあまりありませんが、F値の明るいレンズをして撮影をする場合は、1/8000秒のスピードが必要になります。
撮影するケースによって必ずしもそうなるとは限りませんが、自分の過去の経験からして、F値が2.0以下の明るいレンズを晴れた屋外で使用すると、1/8000秒のシャッタースピードが必要になる場合があります。
こういう場合、A65だとレンズのF値を高い値にする(絞らなければならない)事になってしまい、背景をよりボカしたい場合は不利です。。

なので、明るい短焦点レンズを使用する場合はA77が必要で、F値が3.5以上のレンズのみを使用する前提であれば、A77も、A65も大きな違いは無いと思います。
両者のキットレンズの構成を見ても分かる通り、A77はキットレンズにF値が2.8のレンズを採用しているのに対し、A65はF値が3.5以上のものがキットレンズになっています。

◆ISO感度
どちらもISO感度の最大は16000ですが、ISO AUTOの上限がA77は12800で、A65が1600と大きく違います。
通常撮影をする時、ISOはAUTOにするのが一般的なので、A77の方が拡張設定する頻度が減るので、使い勝手がよい気がしますが、それだけの差であればA77もA65も大きな違いは無いと思います。
しかし、ISO1600以上で撮影した際に、A77とA65で画像の出来栄え(ノイズが少ないなど)が違うのであれば、A77の方が夜景や、暗い室内などで有利になると思います。

◆オートフォーカス
測距点はA77が19点、A65が15点と、それほど大きな差が無いように見受けられますが、A77はうち11点がクロスセンサーで、A65は3点がクロスセンサーになっています。
A77の詳細は商品の特長 | SLT-A77VQ | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニーで確認できます。

A65の詳細は商品の特長 | SLT-A65VY | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニーで確認できます。

これは決定的な差で、中央のフォーカスエリアしかクロスセンサーが無いA65は、左右のフォーカスエリアでピントを合わせる際には、A77に比べるとかなり不利になります。
※思うようにピントが合わない可能性がある。
特に動体撮影などで、被写体が中央から外れてしまった場合、オートフォーカスが迷う確率がA77に比べて高くなります。
これは圧倒的にA77の方が有利といえます。
ちなみにF2.8対応のセンサーは、特にホームページ上に記載が無いので、両者とも無いと思われます。
個人的にはせめてA77にはF2.8対応のセンサーを付けて欲しかったです。
SAL135F18Zの様な素晴らしいレンズも、F2.8のセンサーが無ければ、ジャストピントの写真が撮影できる確率も低くなってしまいます。

それ以外に「上面表示パネル・ダブルダイヤル」の有無がありますが、これは実際に触ってみないと判らないので、今回の記事ではパスします。

結果として、仮にA77とA65でどちらを買うかと言われれば、自分はA77を買います。
連写機能はA65の10コマ/秒で充分ですが、それ以外は全体的にA77の方が、色々な場面で安心して使えそう(失敗が少なそう)だからです。
特にオートフォーカスが11点クロスタイプのメリットは大きいです。

子供が動き回っている時を撮影する場面など、常に中央に被写体を合わせる事が出来ない場合に、左右のフォーカスエリアも中央と同等の性能だと、安心して左右のフォーカスエリアを使用して、写真を撮る事が出来ます。

両者の第一印象は50,000円の差なら、A65かなって思いましたが、こうやって両者を比較していくと、A77の方に心が傾いてしまいますね。。。
ソニーの販売戦略恐るべし・・・って感じです。

ソニーのデジタル一眼「A77」が魅力的です

8月24日にソニーから新しいデジタル一眼SLT-A77VQ | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニーが発売されました。

自分はキャノンのデジタル一眼レフを持っていて、ソニーのデジタル一眼にはあまり興味が無かったのですが、今回発売されるA77のスペックを見てビックリ!
画素数は2430万画素と、キャノンの同クラスの対抗機となるキヤノン:EOS 7Dの1800画素を大きく引き離しています。
個人的には画素数が大きくなりすぎると、画素ピッチが狭くなり、暗い場所での高感度撮影に不利と言われているので、1800万画素が妥当だと思っているので、驚きのスペックではありますが、それほど羨ましいと思える内容ではありません。
ただ、ソニー独自の透過ミラーを使った連写が素晴らしいです。
Canonのキヤノン:EOS-1D Mark IVでさえ、10コマ/秒なのに対して、A77は12コ/秒を実現しています。
撮影時にミラーの跳ね上がりが無い分、高速な連写が可能になるのですが、それでも12コマ/秒処理する映像エンジンの処理性能も素晴らしいです。

オートフォーカスについては、両者とも19点ですが、キャノン7Dは19点すべてがクロスセンサーなのに対して、ソニーA77は11点のみクロスセンサー対応となっていて、性能だけ見ればキャノンの方が優位に見えます。
しかし、オートフォーカスのフォーカスエリアがキャノンとソニーで違います。
キャノンの7Dはひし形なのに対して、ソニーは下記の様な変わったフォーカスエリアを採用しています。
詳細は商品の特長 | SLT-A77V | デジタル一眼カメラ“α”(アルファ)[Aマウント] | ソニーにて確認できます。

最初に見た時は「変な形だな・・・」と思いましたが、左右に移動するようなスポーツ撮影時には、キャノンのひし形よりこの形の方が有利だと思いました。
まさに子供の運動会の撮影にふさわしい、パパさんの為のカメラっていう印象を受けました。
ただ、野鳥など上下左右不規則に移動するような撮影には向かないと思いました。
あとカメラを縦にして撮影する場合、フォーカスエリアが縦長になってしまうので、中央のフォーカスエリア以外は、使用頻度が減りそうです。

有機ELを使ったファインダーも興味がありますが、これは実際にファインダーを覗いてみない事には何とも言えない感じですが、デジタルズームが出来たり、グリッド線を表示できたりなど、光学系ファインダーでは実現が難しい機能を載せてきているのも魅力です。

それにしてもデジタル一眼の進化には毎回驚きます。
A77でこのスペックなので、A900の後継機も相当のスペックになると予想されます。
キャノンの次期5D MarkIIIも、ソニーに負けず、頑張ってほしいものです。

じゃんがらラーメンを食べた

こないだ久しぶり(約10年ぶりくらい)に九州じゃんがらラーメンで、ラーメンを食べてきました。
じゃんがらラーメンは自分が大好きなラーメン屋なのですが、いつも行列が出来ている事と、幼児を連れでの来店が難しいので、長らく食べていませんでした。

ちなみに昔は秋葉原店によく行っていたのですが、今回は原宿店に行きました。

今回は平日の12時過ぎくらいに行きましたが、店内は空席もあり、すぐに席に座る事が出来ました。
秋葉原店に行ってた頃は、30分以上待つ事がほとんどでしたが、昼時にも関わらずすぐに座れたのは驚きでした。

自分の定番メニューは「じゃんがらラーメン」の角肉、味付けたまごのトッピングです。
ただ、原宿店は半熟たまごではなかったのが残念でした。
ウチの奥さんは、じゃんがらラーメンよりコッテリした味付けの、「こぼんしゃん」に同じトッピングで注文ました。

10分ほどでラーメンが出てきて、早速スープをすすると、豚骨ベースでありながら濃厚すぎず、ちょうどいい味付け加減が自分の味覚に合っていて、とても美味しかったです。
またトッピングの角肉が麺とスープにとても馴染んで、自分の場合は角肉を箸で少しずつちぎりながら、麺と一緒に食べていきます。

1杯目を食べ終わりそうななった頃、替え玉(150円)を追加で注文しました。
2~3分して店員さんが替え玉を持ってきて、ラーメンの器に入れてくれます。
じゃんがらラーメンの特徴として、1杯目は麺は普通の固さなのですが、2杯目は麺が固めになるので、2杯目はまた違った食感でラーメンの味を楽しめます。

2杯目も食べ終わる頃に、奥さんも食べ終わっていて、10年前と変わらぬ味に満足し、じゃんがらラーメンを後にしました。

帰る頃には、店の外には10人ほどの待ち行列が出来ていて、じゃんがらラーメンの人気は健在のようです。

モイスキーパー(楽器用湿度安定剤)の効果

今年の初めにモイスキーパー(株式会社マルエ)を購入して、ギターケースの中に入れておきましたが、久しぶりにギターケースを開けて、モイスキーパーがどの様な状態になっているかを見てみました。
早速ギターケースを開けてみると、モイスキーパーの付属センサーはかなり薄いピンク色になっていて、ギターケース内に入れておいた湿度計は70%を指していました。

吸湿能力が飽和すると、下記の様なピンク色になるようです。

あれっ!なんか最初のイメージとちょっと違うぞ。。。
かなり薄いピンク色なら、まだ湿気を吸収する余裕はあるはずなのに、なぜギターケース内の湿度が70%になってしまっているのか?
出来ればもっと湿気を吸収して、ギターケース内の湿度を50%で保って欲しかったです。

とりあえずこんなものかと思い、モイスキーパーを軽く干して、再びギターケース内にしまいました。
モイスキーパーが無い場合との比較はしていませんが、付属センサーの色が変わっていたので、湿気を吸っている事は間違いないと思います。
なので、無いよりはマシかなって思いました。
ただ、メーカーのホームページでは「性能劣化は無い」との事なので、これからも末永く使っていきたいと思います。

ちなみに、モイスキーパーはギターのサウンドホールの上に下記の様な感じで置いておきましたが、ギターのボディには色落ちや、傷などは無かったので、この状態で今後も使い続けようと思います。
※下記の写真は今年の1月の状態です。
モイスキーパー2

8月になって東京での地震が多くなった気がします

東日本大震災の発生から5ヶ月が経ち、余震の発生も沈静化してきたかと思いきや、最近になって関東地方で地震の発生が多くなってきた様な気がします。
気になったので、関東地方の地震の震度をグラフ化してみました。

地震情報は地震情報 – Yahoo!天気情報にて提供されている地震情報の履歴にて、以下の条件に該当する地震情報を日別にグラフ化してみました。
・2011年7月1日~2011年8月17日までの期間
・震源地に「千葉」、「茨城」、「群馬」の文字を含むもの
 ※関東近郊で発生した地震情報の統計を取る為、上記の文字(地域)のみ調査対象にしました。
 ※震源地が「東京」、「神奈川」、「埼玉」は無かったので、条件から外しました。 

このグラフを見ると、7月は震度4以上が1回しか発生しなかったのに対して、8月は既に4回も発生しています。
東日本大震災の発生から5ヶ月が経ちましたが、まだこれだけの地震が発生しているのはちょっと不気味ですね。。。

コリングス(Collings)のシリアル番号から年式を確認する方法

久しぶりにギターのコンディションチェックの為、ケースを開けてみましたが、そういえば自分が所持しているコリングスギターの年式を忘れてしまいました。
確か購入時の記憶では、1995年だったと記憶していますが、改めて確認しようと思い、コリングスのページより確認してみると、やはり1995年製でした。
しかしコリングスの場合、シリアル番号は製作初期の段階で採番されるので、実際にそれから製作期間を経て、出荷するまでの期間は考慮されていないそうです。
※仮にシリアル番号を採番したのが、1995年だったとしても、製作に2年かかって出荷した場合、実際の年式は1997年になってしまいます。

なので自分のギターの場合は、正確には「1995年以降」と言う事になります。

なお、シリアル番号からおおよその年式は、下記のサイトで確認できます。
Collings”FAQ For Collings Guitars”

ちなみに最近のコリングスは、年間に1000本以上もギターを製作しているのに驚きました。
この不景気の中でも、人気があるんですね。。。

EF70-300mm F4-5.6L IS USMとEF70-200mm F4Lの比較

先日キヤノン:キヤノンギャラリー銀座に行ってきました。
目的は最近自分の中で一番注目のレンズキヤノン EF70-300mm F4-5.6L IS USMを撮影して、画像を比較する事です。

前回は家電量販店で、試写するだけでしたが、今度は自分が所有しているEOS 40Dを持参して、自分のカメラに「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」を装着して撮影しました。
もちろん自分のカメラで撮るので、撮った画像は家に持ち帰れます!

休日だったこともあり、混んでるだろうなぁと思いましたが、思いのほか人も少なく、展示されているキャノンのEFレンズ群の中から店員さんにお願いして、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」を試写させてもらいました。
当然、屋外には持ち出せないので、キヤノンギャラリー銀座内で撮影しました。

EOS 40Dで撮った感じだと、そんなに違和感無く撮影できて、今すぐにでも欲しいと思ってしまいました。
調子に乗って、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」とよく比較されるキヤノン EF70-200mm F4L IS USMも試写させてもらいました。
自分のカメラにLレンズを装着して撮影できるなんて、今日はいい日だ・・・と思いながら、家に帰ってから比較するように「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」で撮った被写体と同じ設定、同じ位置で撮影を行いました。

念の為、TAMRON | B003でも撮影させてもらい、家に帰ってから早速3製品の画像の比較をしてみました。

先ず撮影時の共通条件は下記の通り。
・撮影モード:絞り優先AE
・ISO感度:AUTO
・露出補正:+0.3
・焦点距離:すべてのレンズでテレ側で撮影
・F値:すべてのレンズで開放

そしてそれぞれの画像は以下の通りです。


↑【EF70-300mm F4-5.6L IS USM】↑


↑【EF70-200mm F4L IS USM】↑


↑【TAMRON | B003】↑

この時点で、「TAMRON | B003」よりも「EF70-200mm F4L IS USM」、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」の方が、ひまわりの花の部分の色乗りが良いことがわかります。
いわゆるLレンズならではの描写力を持っているといえます。

ただパッと見た感じでは、「EF70-200mm F4L IS USM」と「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」の違いは判りません。
そこでピントを合わせた部分をトリミングして、拡大表示してみました。


↑【EF70-300mm F4-5.6L IS USM トリミング】↑


↑【EF70-200mm F4L IS USM トリミング】↑


↑【TAMRON | B003 トリミング】↑

TAMRON のレンズはピントが合ってない気もしますが、これが現実です。
※TAMRONはテレ側のF値が6.3なので、EOS 40Dのオートフォーカスでは限界だったのかも知れません。。。

「EF70-200mm F4L IS USM」と「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」は色乗りはほとんど同じに見えますが、花びらの輪郭部分のディテールがわずかながら「EF70-200mm F4L IS USM」の方が良い気がします。

世間一般では「EF70-200mm F4L IS USM」の方が描写力が良いと言われていますが、今の自分の腕では「EF70-200mm F4L IS USM」の良さを引き立てる事が出来ませんでした。

結果として両レンズを比較した感じでは、自分の腕を考慮すると描写力はほぼ同じ結果が出たので、よりテレ側まで撮れるメリットがある「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」に魅力を感じました。
しかし、今回の撮影におけるシャッタースピードは「EF70-200mm F4L IS USM」が1/200秒、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」が1/125秒だったので、室内での動体撮影は、間違いなく開放値が明るい「EF70-200mm F4L IS USM」の方が有利であると感じました。
※室内でのスポーツ撮影などは、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」は間違いなく不利です。。。

しかし屋内撮影にも関わらず、ここまでのコントラストの高い描写力を見せるとは、Lレンズとはホント素晴らしいレンズです。
ちなみに今の自分の撮影スタイルでは、室内で速いシャッタースピードを要求する場面がほとんど無いので、両者を比較すると、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」に軍配です。

千葉へ海水浴に行ってきました

海水浴場に係る放射線量等測定結果について/千葉県で千葉県の海水浴場の放射能が未検出だったので、こないだ家族で海水浴に行ってきました。
ただその日は台風が迫っていて波が高かったので、人は疎らでした。

ちなみにウチの長男は3歳で、まだ波が怖いらしく、波打ち際まで歩いていっても、波が来ると陸の方に引き返してしまいます。。。
せっかく海に来たのに・・・

と、近くに磯があったので、そこに行きました。
膝くらいまで海水に浸かって、
磯にいってもあまり楽しそうに遊ばず、結局砂浜に戻って砂遊びをして帰りました。

ちなみに前日はプールをして楽しそうに遊んでたので、まだ海よりプールの方がいいのかなって思いました。

QNAPのNAS(TS-219P+)が届きました

先日QNAP Systems Inc. – TS-219P+ Turbo NASQNAP正規代理店ユニティから購入し、数日後宅配便で家に届きました。
ただ、別のショップで購入したハードディスクWD2003FYYSがまだ届かなかった為、何も出来ずにいましたが、その翌日にはハードディスクも届いたので、これでようやくNASのセットアップが出来るようになりました。

とりあえず2台のハードディスクをNASに装着し、LANケーブルを挿して電源ON。
説明書に記載されている通りのBeep音が鳴ったので、とりあえず初期不良はハードディスク含めて無さそうです。

次に、パソコンからNASにアクセスできるようにする為、付属のCD-ROMをパソコンにセットし、「QNAP Finder」というソフトをインストールしました。
インストールしたソフトを起動すると、NASがリストに表示されるので、そこから初期設定を行います。

初期設定が完了すると、ブラウザを経由してNASの管理画面にアクセスできるようになるので、細かな設定(ユーザーなどの追加)はそこから行えます。
管理画面は操作性がよく、自分の場合は特に説明書無しで、ユーザーの追加や、IPアドレスの設定など、Windowsのファイル共有する為の基本的な設定が出来ました。
管理画面をココに掲載したいのですが、管理画面内に「無断転載禁止」の文字が書かれているので、掲載は控えます。

海外メーカーのせいもあって、若干日本語がおかしいところがありますが、理解出来ない内容ではないので、特に問題ないです。
※設定変更後に適用ボタン押下時に「変化を適用中」といった感じの日本語が出ますが、理解不能な内容ではありません。

とりあえずユーザーの作成と、フォルダの作成が出来たので、コレガのNAS(「CG-NSC2100GT」商品情報 | コレガ)から本格的にデータの移行を開始したいと思います。
ちなみに自分が所有しているコレガのNASは、既にサポートが切れているので、このまま現役引退になりそうです。。。

コレガのNASは約2年半の短命で、高い買い物をさせられてしまいましたが、今度のQNAP「TS-219P+」は末永く使って、元を取りたいと思います。

QNAPのNAS(TS-219P+)を買った

2年ほど前に買ったコレガのNAS「CG-NSC2100GT」で大失敗をしてしまい、これ以上コレガの製品は使いたくなかったので、新規に購入すべくNASを探す事にしました。
過去の記事はコレガのNAS(CG-NSC2100GT)で大失敗 : my-hobbyで確認できます。
インターネットで検索すると、アイ・オー・データやバッファーローが個人向けとしてNASの販売を行っています。

しかし口コミサイトなどで評判を見ても、これなら安心して使えそうだ、と思う様な製品は無く、法人向けに提供しているNASも含めて調べていたところ、QNAPというメーカーを見つけました。
メーカーとしての歴史が浅く、海外のメーカーでしたが、個人向け(SOHO向け)の安価なNASも提供していて、更には評判も良く、日本法人が販売代理店を務めているので、これなら安心してNASを使えると思い、このメーカーのNASを購入する事にしました。

どの機種を購入するかは迷いましたが、ハードディスクが2台搭載できて、RAID1が組めて、更には省電力である事を条件にQNAP Systems Inc. – 製品紹介 (ストレージ製品)から該当する製品を探したところ、QNAP Systems Inc. – TS-219P+ Turbo NASを見つけました。
これは、スタンバイ時の消費電力が7W(ワット)と非常に低く、これなら電気代も節約できると思い、この機種を購入しました。

NASの購入に関して日本の場合は、代理店であるNASサーバーならQNAP正規代理店ユニティが販売を行っているので、そこから購入する事にしました。

ちなみに、「TS-219P+」はハードディスクは付属していないので、別で購入する必要があります。
コレガのNASを買った時は1TBのハードディスク2台でRAID1を構成していましたが、既に最大容量の50%を使っていたので、今度は2TBのハードディスク2台でRAID1を構成する事にしました。
「TS-219P+」と互換性のあるハードディスクはQNAP Systems Inc. – 互換性リストにて確認できます。

このページを見た時に日立グローバルストレージテクノロジーズ社製のハードディスクがいいかなと思いましたが、2011年3月にWestern Digital社へ売却されるそうなので、今後ハードディスクが故障した時の買い足しを考慮した結果、Western Digital社のハードディスクを購入する事にしました。
Western Digital社の2TBのハードディスクと互換性があるものは、2011年7月時点で「Business」と「Consumer」合わせて4機種ありましたが、24時間常時電源をONしている事と、ディスククラッシュした時のリカバリの手間を考慮して、より信頼性の高いWD2003FYYSを購入する事にしました。

「WD2003FYYS」はユニティでは無く、他社で購入しました。
コレガのNASが壊れてしまう前に、早く設定してデータの移行を済ませたいです。