しながわ(品川)水族館に行ってきました

先日暑かったので、涼みにしながわ水族館に行ってきました。

あとEOS5D MarkIIIの高感度撮影で、水族館の魚がどこまで綺麗に撮影できるかも楽しみだったので、それも含めて子供たちと水族館に遊びに行ってきました。
しながわ水族館に入館して、すぐにイルカショーが始まる時間だったので、先ずはイルカショーへ。
ショーが始まるまでは15分ほど時間がありましたが、すでに9割くらいの席は埋まっていました。

正面の席には座れなかったので、水槽の横側に座り、先日購入したEF70-300mm F4-5.6L IS USMをEOS5D MarkIIIに装着して、連写モードにして準備OK。

イルカショーが始まり、客席が歓声に包まれる中、自分はひたすらシャッターチャンスを待ちました。
そして撮れた写真がコレ↓です。

使用レンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 5.0 焦点距離 120mm
シャッター速度 1/1000秒 ISO感度 800
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正+1/3

タイミング的にはジャストでしたが、席の場所が悪かったのか、イルカの顔が撮れず残念でした。
しかもショーの中でここまでジャンプしたのは1回のみ。
あとは、ボールにタッチする事はなく、ちょっとイマイチな感じでした。やっぱり水槽が小さいから、イルカも思いっきりジャンプできないのかな。。。

次に屋内の水槽を見て回りましたが、サメの水槽を見ていたら運良くサメが自分のところにやってきました。
シャッターチャンスだったので写真を撮りましたが、水槽と分かっていてもサメは怖いもんです。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 4.0 焦点距離 45mm
シャッター速度 1/60秒 ISO感度 6400
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正-2/3

でも迫力のある写真が撮れました。
ISOは6400ですが、ノイズもほとんど無く、綺麗な写真が撮れました。
ただ、この写真は迫力がありすぎて家には飾れないかな。。。

ほのぼのした感じの写真も撮りました。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 4.0 焦点距離 65mm
シャッター速度 1/80秒 ISO感度 2500
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正-2/3

子供たちも満足してくれたようで、自分もいい写真が撮れたので満足の1日でした。

EOS5D MarkIIIで撮れる子供のスナップ写真

EOS5D MarkIIIを買って早1ヶ月が経ちましたが、風景撮影では素晴らしい写真を撮る事が出来ましたが、子供のスナップ写真も今まで使っていたカメラ(EOS40D)に比べて、より自然な子供の姿を撮る事が出来るようになりました。
※過去の風景撮影の記事は下記のリンクをクリックしてください。
横浜の夜景を撮影してきた

EOS40Dの場合は、オートフォーカスポイントが9点だった為、フォーカスロックを使って撮影する頻度が高く、オートフォーカスのスピードも遅かった(サードパーティー製の一般的な(超音波駆動でない)モーター式のオートフォーカス)ので、カメラを構えてからシャッターを切るまで時間がかかってしまい、子供がカメラを意識した表情の写真になり、なかなか自然の表情が撮れませんでした。

しかしEOS5D MarkIIIにしてからは、61点のオートフォーカスと、USMのレンズのおかげもあり、「このシーンを撮りたい」と思ってから、シャッターを切るまでの時間が格段に短くなりました。
このわずかな時間の差で、子供たちの表情がかなり違ってきます。


1枚目は足を滑らせて、すべり台から滑ってしまいすごく慌ててる顔。
2枚目は途中で止まったが、股を打ってちょっと痛そうにしている顔。
※1枚目はピントを外してしまいましたが、EOS40Dでは1枚目のような写真は撮れませんでした。2枚目も若干ピントを外してますが、この辺はEOS5D MarkIIIをもっと使いこなして、技術を身に着けるしかない感じです。

下の写真はかくれんぼをしていて、自分を見つけた瞬間の写真を2枚連続で撮影したもので、1枚目の方が子供の表情と身体の姿勢に躍動感があり、2枚目の写真よりも良く撮れています。


今までのカメラとレンズでは、1枚目の様な瞬間の写真がどうしても撮れずに、2枚目の様な写真しか撮る事が出来ませんでした。
1枚目は「みーつけた」としゃべる前の、本当に見つけた瞬間の表情を撮ったもの。
2枚目は既にしゃべり始めてる時で、よくある表情になってしまってから撮ったもの。

その瞬間を切り取るのがカメラの醍醐味の一つだと思っているので、こういう写真が撮れるのは嬉しい限りです。
高い買い物をしたかいがありました。。。
これからは今まで撮りたくても撮れなかった写真をEOS5D MarkIIIでたくさん撮っていきたいと思います。

麻布十番祭りに行ってきました

2011年は東日本大震災の影響で中止となっていましたが、今年は開催が決まったそうなので、麻布十番祭りに行ってきました。
今年は露天商の出店は無く、商店主が出店するお祭りになっていました。

過去にも何度か足を運んだお祭りですが、今年も相変わらず混んでました。
しかも、以前より混んでる。

土曜日の午後5時前くらいに現地に到着しましたが、すでにかなりの混雑でした。

今回は生後2か月の3男は実家にあずけて、長男と次男で行きましたが、さすがにこの混雑では1歳10ヶ月の次男を1人で歩かせるのは無理だったので、抱っこ紐でだっこしながら、メインストリートを歩きました。

さすが商店主が出店するお祭りだけあって、売ってる料理も個性的なものばかり。
ビール以外にもカクテルや、ワイン、ウィスキーなど、普通の祭りでは飲めないお酒類も豊富でした。

うちの家族は焼きトウモロコシを買いましたが、これもただの焼きトウモロコシでは無く、バターと山椒を合わせたタレを塗り込んだ焼きトウモロコシで、とてもおいしかったです。
山椒の味がそんなに強くなかったので、長男も美味しそうに食べてました。

他にもウニ焼きや、スモークチーズ焼きなど食べて、2時間ほど食べ歩きして家に帰りました。
ちなみに、以前は大使館が各国の料理を出店していて、今回はそれも目当てに行ったのですが、いつも出店している場所は工事中になっていて、どこに出店しているのか見つける事が出来ませんでした。
※もう出店していないのかも・・・

横浜の夜景を撮影してきた

EOS5D MarkIIIを持って、横浜の夜景を撮影してきました。

最近の風景撮影は、もっぱらHDRにハマっていて、今回の写真も3枚中2枚はHDR機能を使用して、ダイナミックレンジを広く使った写真に仕上げています。
撮影場所は、先ずは横浜の街並みが一望できる「大さん橋」へ足を運びました。

1枚目は大さん橋の展望台へ抜ける通路です。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 24mm
シャッター速度 1/60秒 ISO感度 6400
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用

通路のデザインが特徴的で、カメラを若干傾けて、手すりと蛍光灯の光の線が強調される様に撮影してみました。
通路はそれなりに暗かったのですが、ISO6400まで上げて手持ち撮影でいけました。

ちなみに大さん橋から横浜の夜景を撮影した記事は「EOS5D MarkIIIで夜景を手持ち撮影してみた」で掲載しています。

2枚目の写真は横浜大さん橋に停泊していたOcean Dreamという名前の船を、横浜赤レンガ倉庫裏の海岸線から撮影しました。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 35mm
シャッター速度 2.5秒、0.3秒、20秒 ISO感度 800
その他 HDR機能使用

船に対して少し斜めから撮影し、奥に横浜ベイブリッジを入れる事で、写真に奥行き感を出してみました。
空が赤いのは、横浜のコンビナートの明かりが雲に反射して赤く見えてます。
ベイブリッジのそばに見える青い明かりは、大さん橋の明かりで、写真の中でもアクセントになってます。

そして3枚目は夜景スポットの定番、横浜赤レンガ倉庫です。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 24mm
シャッター速度 4秒、0.5秒、30秒 ISO感度 800
その他 HDR機能使用

ワイド側を目一杯使って、赤レンガ倉庫の奥行き感を最大限に引き出してみました。
レンガ一つ一つまで見事に解像していてとても臨場感があり、今回横浜で撮った写真の中で一番のお気に入りです。
建物を下から見上げるように撮影している為、水平に撮影しても建物の柱が傾いて見えてしまっていますが、これを解決するにはず「TS-Eレンズ」を買うしか方法が無いので、そこは我慢せざるを得ない感じです。

素人の自分でもここまでの写真が撮れてしまうとは、技術の進歩は凄いものです。
今後は昼間の風景写真にもチャレンジしてみたいと思います。

EOS5D MarkIIIで夜景を手持ち撮影してみた

うちの奥さんと子供たちが実家に帰省したので、EOS5D MarkIIIを持って横浜の夜景を撮影しに行きました。
とりあえず、フレーミング(構図)を決めるべく、手持ち撮影で色々な場所から撮影をしてみました。
今まで使ってたEOS40Dでは、夜景を手持ち撮影するなど不可能でしたが、EOS5D MarkIIIは高感度撮影に優れているので、余裕で夜景の手持ち撮影が可能です。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 72mm
シャッター速度 1/30秒 ISO感度 12800
その他 なし

ISO12800にも関わらず、ノイズがほとんど見られません。
これならフラッシュと組み合わせて、人物の夜景撮影も手持ちで出来そうな感じです。

ただ拡大してみると手振れがそれなりに目立ちますが、L版程度の印刷なら手持ち撮影でも充分綺麗な写真が出来そうな感じでした。

ちなみに、三脚を立てて撮影した画像はこちら

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 70mm
シャッター速度 0.5秒、1/8秒、2秒 ISO感度 800
その他 HDR機能使用

さすがに三脚を使って撮影すると、細部まで綺麗な描写が得られます。更にHDR機能を使う事で、全体的にダイナミックレンジの広い画質を得る事が出来ました。
素人の自分でもここまでの写真が作れてしまうとは・・・
ますます写真撮影にハマってしまいそうです。

他にも全部で300枚近く撮ったので、他の写真は次回のブログで紹介したいと思います。

デジタル一眼レフで花火を撮影しました

先日花火大会に行った際に、EOS5D MarkIIIで花火大会を撮影してきました。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード バルブ撮影
F値 8.0 焦点距離 24mm
シャッター速度 5秒 ISO感度 500
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、トリミング

親戚の家に帰省した際に、偶然花火大会があるとの事で、予定外で撮影を行いました。
本来であれば花火撮影をするには、撮影時のブレを防ぐため、三脚とリモートスイッチは必須ですが、リモートスイッチは持っておらず、頼みの三脚に至っては、カメラ本体に付けていたクイックシューが紛失してしまうというまさかのトラブルが発生!

とりあえず、三脚の上にカメラを乗せて、手で固定しながらシャッターボタンを押すという悪条件の中での撮影でした。
花火の撮影自体初めてだったので、以前本で読んだ設定内容を思い出しながら、以下のように設定しました。
・撮影モード:バルブ撮影
・フォーカス:マニュアルフォーカス
・ピント:無限遠 
・F値:8.0 or 9.0
・ISO:500-800 前後(後で確認したら、本などではISO100が一般的の様でした。)

打ちあがる花火の大きさや、明るさに応じて焦点距離やISOを変更しながら撮影しましたが、ほとんどが失敗。
うまく撮れたのはこんな感じの写真でした。

実際に花火大会を撮影して思ったことは、その時の風向きや打ちあがるタイミングが、写真の結果に大きく影響するという事です。
というのは、無風状態だと、前に上がった花火の煙が残ってて、全体的にもやっとした写真になってしまい、強すぎると花火の軌跡が横に流れてしまいます。
撮影日は若干風が強かったため、右に花火の軌跡が流されてしまってます。
これはこれでいい絵になってるのですが・・・

あと個人的に思ったのが、一度にたくさん打ち上がる花火を撮影するよりは、単発で上がる花火を撮影した方が成功しやすいです。
たくさん打ち上がる場合、打ち上がる花火の数によって明るさが変わる為、露出のコントロールが難しく、全体的に露出オーバーになる傾向が強かったです。

※露出オーバーになって失敗した例
打ち上がる前に、ISOを低感度にするか、F値をより絞り込むテクニックが必要だと思いました。

また尺玉級であろうと想定される花火は、普通の花火より高いところで炸裂するので、ある程度余裕をもった焦点距離で撮影しないと、ファインダーから外れてしまいます。

※高度が高すぎて、ファインダーから外れてしまった例。しかも慌ててしまったせいで、ブレてしまいました。
これは予め尺玉が上がる位置を想定して、ひたすらその瞬間を待つしかないと思いました。

初めて花火撮影をしましたが、個人的にはまぁまぁ成功といった感じでした。
今後は連発花火や、尺玉級の大玉などもうまく撮影出来るようになりたいと思いました。

EOS5D MarkIIIのHDR機能を使ってみた

EOS5D MarkIIIにはHDR撮影をする機能が搭載されています。
HDRとはハイダイナミックレンジ合成の略で、同じロケーションで露出を変えた写真を複数枚撮影し、それを合成する事で幅広いダイナミックレンジのある写真を撮影する事が出来る機能です。
具体的には、日中の部屋の中で窓越しに人物の写真を撮るような場合、人物に露出を合わせると、窓の向こうの景色は露出オーバーになってしまい、窓の向こうに露出を合わせると人物が露出アンダーになってしまいます。
このような場合、人物に露出を合わせた写真と、窓の向こうに露出を合わせた写真を2枚撮影し、それをHDR合成する事で全体的に最適な露出の写真を撮る事が出来るようになります。
※EOS5D MarkIIIのHDR機能は、3枚の写真をHDR合成します。

ただHDR撮影には弱点もあり、写真を複数枚連続撮影してそれを1枚に合成するので、動いている被写体に対してはHDR撮影をすると、被写体ブレを起こしてしまいます。
とりあえずEOS5D MarkIIIでの効果を試すべく、早速屋外で風景を撮影してきました。

HDRの機能を使って3枚連続撮影したものです。

そして最後がHDR合成して出来上がった写真です。

ちなみにこちらの出来上がった写真はDPP(Digital Photo Professional)で現像しています。
※設定は「グラフィック調」にDPPで若干補正をかけています。

空がより青く、陰に隠れてしまった葉っぱの部分が、より緑に表現されて全体的に綺麗な写真に生まれ変わりました。
HDR機能は風景撮影で強い味方になりそうです。
しかも、設定を変更すれば色々な表現が可能になるので、作品としての自由度も上がりそうな感じでした。

ちなみにEOS5D MarkIIIはカメラ内でHDR合成できますが、DPPでやった方が細かな設定が出来るので、EOS5D MarkIIIはあくまで撮影現場で簡単な確認が出来るというレベルで使ったほうが良いかも知れません。

EOS5D MarkIIIのISOオート

EOS5D MarkIIIにはISOオート低速限界という設定項目があり、シャッター速度の低速限界を指定することが出来ます。
1/250秒から1秒の範囲で指定することが出来ます。

これを設定しておくと、撮影をする際に指定したシャッター速度よりも、低速でシャッターが切られる事が無いという便利機能です。
ただ、取扱説明書にも記載されていますが、下記の様なケースは、設定値よりも遅いシャッター速度になるそうです。

[ISOオートの範囲]で設定した上限感度で適切な露出が得られないときは、標準露出で撮影できるように、[ISOオート低速限界]で設定した速度よりも遅いシャッター速度が設定されます。

購入当初はどの程度指定すればよいか分からなかったので、とりあえず1/30秒に設定して、公園で子供を撮影したところ、野外にも関わらず1/40秒というシャッター速度となり、被写体ブレを起こしてしまいました。
※ピントは顔に合っています。

今まではEOS40Dを使っていたのですが、40Dの場合はこの様な場面でも1/100秒より早いシャッター速度で撮影が出来ていたので、何でかな?と思ったら、撮影時のISOが100になっていました。
EOS40DはISOオートに設定すると、ほとんどの場合でISO400で撮影されていた為、同じ様な条件下でISO100で撮影してしまうと、2段分シャッター速度が遅くなるので、今回の様なブレた写真になってしまった様です。

EOS5D MarkIIIの場合、ISOオートにすると低感度(ISO100)を基本とした設定になる様です。

ISOオート低速限界はかなり使えそうな機能ですが、設定を誤ってしまうと意図しない写真になってしまうので、とりあえず1/250秒に設定を変えてまた撮影してみようと思います。

EOS5D MarkIIIは機能も豊富ですが、直ぐに使いこなすには難しいカメラですね。
カメラは実践で試すのが一番!撮影して分からなかったところは、400ページ近くある操作マニュアルを読んで理解していこうと思います。

ちなみにブレずに撮れた時の写真は、EOS40Dとは比べ物にならないくらい、素晴らしい絵を作ってくれます。

早くEOS5D MarkIIIを使いこなせるようになって、常にこういう写真が撮れるようになりたいと思いました。