EOS5D MarkIIIのISOオート

EOS5D MarkIIIにはISOオート低速限界という設定項目があり、シャッター速度の低速限界を指定することが出来ます。
1/250秒から1秒の範囲で指定することが出来ます。

これを設定しておくと、撮影をする際に指定したシャッター速度よりも、低速でシャッターが切られる事が無いという便利機能です。
ただ、取扱説明書にも記載されていますが、下記の様なケースは、設定値よりも遅いシャッター速度になるそうです。

[ISOオートの範囲]で設定した上限感度で適切な露出が得られないときは、標準露出で撮影できるように、[ISOオート低速限界]で設定した速度よりも遅いシャッター速度が設定されます。

購入当初はどの程度指定すればよいか分からなかったので、とりあえず1/30秒に設定して、公園で子供を撮影したところ、野外にも関わらず1/40秒というシャッター速度となり、被写体ブレを起こしてしまいました。
※ピントは顔に合っています。

今まではEOS40Dを使っていたのですが、40Dの場合はこの様な場面でも1/100秒より早いシャッター速度で撮影が出来ていたので、何でかな?と思ったら、撮影時のISOが100になっていました。
EOS40DはISOオートに設定すると、ほとんどの場合でISO400で撮影されていた為、同じ様な条件下でISO100で撮影してしまうと、2段分シャッター速度が遅くなるので、今回の様なブレた写真になってしまった様です。

EOS5D MarkIIIの場合、ISOオートにすると低感度(ISO100)を基本とした設定になる様です。

ISOオート低速限界はかなり使えそうな機能ですが、設定を誤ってしまうと意図しない写真になってしまうので、とりあえず1/250秒に設定を変えてまた撮影してみようと思います。

EOS5D MarkIIIは機能も豊富ですが、直ぐに使いこなすには難しいカメラですね。
カメラは実践で試すのが一番!撮影して分からなかったところは、400ページ近くある操作マニュアルを読んで理解していこうと思います。

ちなみにブレずに撮れた時の写真は、EOS40Dとは比べ物にならないくらい、素晴らしい絵を作ってくれます。

早くEOS5D MarkIIIを使いこなせるようになって、常にこういう写真が撮れるようになりたいと思いました。

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