ディズニーランドで使用頻度の高いレンズとは?

デジタル一眼を趣味とする人にとって、家族でディズニーランドなどの遊園地に行く際に意外と迷うのが、どのレンズを持っていくのがいいかという事。
広角、標準、望遠レンズなど、色々なタイプのレンズがありますが、どのレンズの使用頻度が一番高いのか?
使わないレンズを持って行ってもただ重いだけなので、過去にディズニーランドに行った際に撮影した写真から、焦点距離の枚数をExif-Sumを使ってグラフ化してみました。

当日はカメラはAPS-Cサイズのデジタル一眼レフEOS40Dとレンズはタムロン B003(18-270mm)と>トキナー AT-X 124 PRO DXの2本でした。

結果は、広角側の焦点距離で撮影した写真が最も多く、望遠の撮影枚数が少なかったです。
広角で撮影した写真を見てみると、ウエスタンリバー鉄道やプーさんのハニーハント、イッツ・ア・スモールワールドなど、アトラクションに乗りながら撮影したものが多く、最短撮影距離が短い広角レンズのメリットを生かしたものが多かったです。
例えばこんな感じの写真↓

焦点距離12mmで撮影したものです。

しかも被写体の近くに寄って撮影できるので、混雑している園内でも他人に迷惑がかかりません。
アトラクションに並んでる時に、暇つぶしに撮影したものもありました。

一方望遠側の撮影で多かったのが、パレードの撮影です。
これは被写体の近くに寄れないので、必然的に望遠での撮影が必要になります。
例えばこんな感じの写真↓

焦点距離168mmで撮影したものです。

また標準的な焦点距離のものは、園内でのスナップ撮影が多かったです。
結果として、アトラクションや園内でのスナップ撮影などをメインにしたい場合は、広角-標準域の焦点距離をもったレンズで、パレードなどをメインに撮影する場合は、標準-望遠域のレンズが必要という事がExif-Sumの結果から分かりました。

ちなみに両方撮影したい場合は、高倍率ズームレンズか、広角と望遠の2本のレンズが必要ですね。。。
自分の場合はタムロン B003(18-270mm)と>トキナー AT-X 124 PRO DXの2本を持っていきましたが、タムロンの様な高倍率ズームレンズの場合、最短撮影郷里が0.49mですが、トキナー AT-X 124 PRO DXは0.3mなのでかなり被写体に寄れるので重宝した記憶があります。

上記で使用したソフトの詳細はExif-Sum トップページにて確認できます。

キヤノンEOS6DとニコンD600を比較してみた

2012年9月13日にニコンよりD600 | ニコンイメージングの発表があり、その4日後の9月17日にキヤノン:EOS 6Dの発表がありました。
両機ともフルサイズデジタル一眼レフですが、EOS5DMarkIIIやD800よりもスペックダウンしたエントリー向けのフルサイズ一眼として登場しました。
両機は発売時期もスペックも、更には価格帯まで似ている部分があり、エントリー向けフルサイズ一眼レフのキヤノンvsニコンといった感じです。

とりあえずEOS6DとD600のスペックを比較して、自分なりにどちらが良いのか考えてみました。

先ず単純に両者のスペックを比較してみました。

項目 キヤノンEOS6D ニコンD600 補足事項
画素数 2020万画素 2426万画素
オートフォーカス 11点(1) 39点(9) ()内はクロスセンサー
連続撮影速度 4.5コマ/秒 5.5コマ/秒
ISO 100-25600(50-102400) 100-6400(50-25600) ()内は拡張時
重量 680g 760g 本体のみの重量
価格 約17.8万円 約19.6万円 2012年9月18日時点の価格.comの最低価格より

上記以外にも比較すべき点はたくさんありますが、今回の記事ではここまでとします。

◆画素数
EOS6DはEOS5D MarkIIIの2230万画素より若干のダウンですが、D600はD800の3630万画素より大幅にダウンしかなりの差別化を図っています。
個人的にはフルサイズはA3プリント程度であれば、2000万画素程度が妥当な画素数だと思っているので、両機とも魅力的な画素数になりました。
ただ気になるのが、キヤノンは200万画素程度しかダウンしていないので、どうせならEOS5D MarkIIIと同じ画素数でもいいのに、と思ってしまいますが、そこはキヤノンの販売戦略上あえて画素数を抑えたのでしょうか?
EOS5D MarkIIIとD800は、D800の方が圧倒的な解像感が高く評価されていましたが、同程度の画素数となったEOS6DとD600の比較画像がどのようになるのか今後が楽しみです。

◆オートフォーカス
数値からすると39点の測距点を持つD600の方が有利と言えます。
EOS6Dは11点とD600に比べると、かなり少なく感じてしまいます。
自分も以前はEOS40Dの9点オートフォーカスを使用して動体撮影をした事がありますが、失敗写真を連発し、「もっと測距点が多ければ」と思った記憶があります。
ただ測距点以外でも両機には大きな違いがあって、EOS6Dは中央1点がF2.8対応で、更に測距輝度範囲が-3EVまで対応しています。
これは暗い状況下でもオートフォーカスが合焦する確率が高く、夜景などでの撮影で有利になります。
更にはF2.8対応の為、F値が2.8以下の明るいレンズを使用した場合に、ピント精度が向上するというメリットがあります。
逆にD600は測距輝度範囲が-1EVまでですが、F8対応の測距点が中央に7点もあるので、テレコンを装着したレンズでF8となった場合でも、オートフォーカスを使う事が出来ます。
両機のオートフォーカスの性能を見ると、EOS6Dは風景(夜景)やスナップ向き、D600は動体撮影(望遠レンズにテレコンを装着した場合も含む)向きの仕様になっていると思います。

◆連続撮影速度
これは単純に多ければ多いほど有利なので、D600の方が良いです。
EOS6Dは最近発売されたEOSKiss6iの5コマ/秒よりも遅いので、最低でも5コマ/秒は達成して欲しかったです。
このスペックを見ても、EOS6Dは連写を必要としない風景向きのカメラである事が分かります。

◆ISO
これも基本的には高い方が有利なので、EOS6Dに軍配ありです。
EOS6DはEOS5D MarkIIIと同じISOなので、上位機種と同等の性能を持たせた事はEOS6Dのセールスポイントの一つではないかと思います。
ISOが高ければ夜景などの暗い場面でも手持ち撮影が可能になる為、撮影の幅が広がります。

◆重量
D600が発表された時も軽いなという印象を受けましたが、EOS6Dは更にその上をいきました。
フルサイズ一眼は重いというイメージがありましたが、APS-Cサイズ機のEOS60Dとほぼ同じ重量は驚異的です。
キャッチフレーズも「世界最軽量フルサイズ」と宣言しているだけあって、EOS6D最大のセールスポイントです。
重さでフルサイズを敬遠していたユーザにとってはかなり魅力的な機種だと思います。
ペンタダハミラー等を使用すれば更に軽量化を実現できたと思いますが、そこはKissシリーズと差別化を図ったようです。

◆価格
EOS6Dの方が2万円ほど安価ですが発売が12月とまだ先なので、9月27日に発売を予定しているD600が、12月くらいになればそれなりに値下がりする可能性もあるので、12月になった時のD600の価格がいくらになるかで、それぞれの売れ行きも左右されそうです。

◆その他
あと両機のスペックを見て気になったのが、シャッタースピードの最速が1/4000秒である事です。
エントリー機ではよくあるスペックですが、中級機以上はほとんどが1/8000~30秒なので、このスペックはちょっと心細い気がします。
※明るいレンズを使った場合、シャッタースピードが遅すぎて露出オーバーな写真になってしまわないか心配です。

そこで最近リリースしたExif-Sumを使って、自分が過去に撮影した写真から、1/8000のシャッタースピードで撮影した写真がどれくらいあるのか調べてみました。
そしたら16060枚のうち、486枚と意外に多い事に気づきました。

ただ、ISOが200以上に設定されていた場合は感度を半分にする事で、シャッタースピードを1/4000秒にする事が出来ます。
なのでISOが100以上200未満の範囲で、かつシャッター1/8000秒の写真がどれだけあるのか、今度は一覧で表示してみました。

EF50mm F1.4 USMのレンズでF1.4で撮影した写真が圧倒的に多く、あとは逆光を使って被写体の影を強調した写真などが、1/8000秒のシャッタースピードで撮影されていました。
結果として撮影枚数は61枚だったので全体的には少なかったですが、やはりいざという時の為に、1/8000秒のシャッタースピードは必要だと思いました。
ちなみに下の写真は、1/8000秒のシャッタースピードで撮影したものになります。

EF50mm F1.4 USMを使用し、F1.4で撮影した写真です。
1/4000秒のシャッタースピードで同程度の露出を維持するためには、拡張感度でISOを50にするとか、NDフィルターを付ける、現像時に露出補正をするなどの対応が必要になります。

全体的に見ると、EOS6Dは風景やスナップ向きのカメラで、D600は動体撮影向きのカメラである事が分かります。
またEOS6Dはフラッシュ内蔵ではなかったり、ファインダー視野率が97%だったり、WiFi内蔵だったりと、上記以外でもD600と仕様が異なる部分もあります。
両機ともハイエンド向けでは無く、APS-Cサイズの一眼やミラーレス一眼からのステップアップを目的としたユーザーをターゲットにしているのは間違いないと思うので、これらのユーザーの撮影志向によって、今後どちらのカメラが選ばれるかは楽しみです。

キヤノン、ニコンの両社が売り上げを伸ばそうと、新たな機種を発表してくれるのは技術の進歩にも繋がり、カメラ好きの自分としてもとてもワクワクし、嬉しく思います。
今回は紹介していませんが、ソニーのα99も新技術満載でかなりスゴイです。
これからも各社切磋琢磨して、素晴らしいカメラやレンズを発表してほしいと思います。

上記で使用したソフトの詳細はExif-Sumにて確認できます。

Exif-Sumで焦点距離毎の撮影枚数をグラフで表示してみた

Exif-Sumを使って、自分がEOS40Dで撮影した写真画像から、撮影枚数が最も多い焦点距離を紹介したいと思います。

メイン画面より「集計表示」→「グラフ表示」→「焦点距離」をクリック。
絞り込み条件指定画面では、使用カメラの欄で「EOS40D」を選択し、「決定」ボタンをクリック。
※自分の場合は4年近くEOS40Dを使ってきたので、先ずはこのカメラで撮影した焦点距離の撮影枚数をグラフで表示してみました。

15160枚撮影した中で、もっとも多い焦点距離が18mmの2742枚でした。
全体の約18%が焦点距離18mmで撮った写真でした。

意外と広角を使っていたことにビックリ。
続いて多いのが50mmでした。
これは単焦点レンズEF50mm F1.4 USMを所持しているので、これの影響が大きいと思います。

とりあえず、EOS40Dで自分が最も多用していたレンズTAMRON | B003で撮影した焦点距離を調べるべく、条件を変更して再度グラフ表示させてみました。

グラフの赤い部分がTAMRON B003で撮影した写真の焦点距離です。

これなら広角の単焦点でも買っておけば良かったかなと思いましたが、一覧画面で「撮影日時」で並び替えをして、時系列で撮影時の焦点距離を見てみました。

そしたら、郊外へ出かけた時などは18mmで撮った直後に270mmで撮ったりなど、かなり自由に焦点距離を変えて撮っているので、この様な撮影をしている限りは、単焦点レンズを付けるのは無理だと思いました。
撮影するたびにレンズを交換する必要が出て来て、シャッターチャンスを逃してしまいそうです。

撮影時は撮影に夢中になっているので、焦点距離とかまで覚えていませんが、こうやってグラフで見ると、自分の撮影スタイルが分かってくる様な気がします。

上記ソフトの詳細はExif-Sum トップページで確認できます。

ニコンD600が発表されました

ニコンからが正式にD600 | ニコンイメージングが発表されました。

D800・D800E | ニコンイメージングに比べると、ややスペックを落とした仕様になっていますが、価格もD800より安価である為、フルサイズへの憧れがあるが価格的に安価なカメラを求めるユーザーには魅力的なカメラだと思います。

自分も非常に興味があるカメラなので、このカメラのスペックに対して自分なりにまとめてみました。

1.画素数
約2400万画素で、A3でプリントするには最適な画素数であり、個人的にもフルサイズではこの辺の画素数がベストだと思っています。
D800の約3600万画素よりも、使い勝手が良くていいと思います。

2.オートフォーカス
39点(うち、クロスタイプセンサー9点)となっていて、D800とは差別化が図られています。
しかし驚く事に、中央7点はF8対応のオートフォーカスになっています。
ちょっと前までは、F8のオートフォーカスはフラッグシップ機しか搭載されませんでしたが、このクラスのカメラに搭載してくるのは驚きました。
ちょっとしたサプライズスペックって感じです。
ただ、F2.8対応のオートフォーカスの記載が無かったので、大口径レンズを使ってボケを生かした写真を撮りたい時は不便な気がします。
大きなボケを目当てにフルサイズ一眼を買うユーザーも少なからずいると思うので、F2.8のセンサーが無いのは残念です。

3.連続撮影速度
約5.5コマ/秒なので、ほぼ同じ画素数のEOS 5D Mark IIIに比べると、若干少ないですがほとんど変わらない速度です。
個人的には約5コマ/秒以上あれば十分だと思っているので、このスペックには納得です。

4.ISO感度
ISO 100~6400となっていますが、D7000と同じスペックです。
ただ、最近Canonから発売されたEOS Kiss6iのISO12800に負けてしまっているので、最新機種としては12800までは対応して欲しかったと思います。

5.価格
2012年9月15日現在での価格.comの最安値が約196000円だったので、値段が落ち着いてくれば、かなりお買い得なカメラになりそうです。
現在販売継続中のキヤノン:EOS 5D Mark IIと同じ価格帯になったら、EOS 5D Mark IIの継続販売が厳しくなりそうな感じがします。

肝心の写りやシャッター音なども気になるので、発売されたら家電量販店に足を運びたいと思います。

Exif-Sumを使い始めました

Exif-Sumをリリースし、開発作業が一旦落ち着いたので、これからは利用者として、利用者視点で、Exif-Sumの使い方などを本ブログで紹介していきたいと思います。

Exif-Sumは試用版と製品版の2種類がありますが、試用版の場合は集計できるファイル数が300ファイルまでとなります。
製品版はVectorにて送金を行う事で、製品キーの案内が送られてくるので、そちらを登録する事で製品版を利用できます。

自分は開発者なので、Vectorに送金しなくても製品版を使おうと思えば使えますが、ここは律儀にVectorに送金して、1ユーザーとなりました。
※Exif-Sum製品版ユーザー第1号となました!

早速、今までデジタル一眼レフで撮影した全ての画像を、Exif-Sumで集計しました。
製品版は集計最大件数の初期値が1万ファイルとなっているので、「オプション」→「設定」で設定画面を開き、上限を10万ファイルに設定変更。
今までデジタル一眼レフで撮影した、16518枚の画像ファイルを集計しました。

とりあえずメイン画面から「集計表示」⇒「グラフ表示」⇒「焦点距離」をクリックし、絞り込み条件画面で条件を変更せずに「決定」をクリック。

最も小さい焦点距離に「4mm」という情報が含まれていました。
自分は4mmのレンズなんて持っていないはずなのに・・・

とりあえず一覧画面で焦点距離を昇順にしてどの画像ファイルなのか確認してみました。

上位3件の使用カメラの欄に「N01A」とあります。
これは自分の携帯カメラで撮影した画像である事が分かりました。
どうやら画像ファイルを整理しているうちに、デジタル一眼レフ用の保存フォルダに紛れてしまったようです。
Exif-Sumなら、どこかに紛れてしまった画像ファイルも、簡単に探せるという意外な使い道を見つけてしまいました。
なお、SS(シャッタースピード)やISOが「情報なし」となっていますが、Exif情報が正しく取得できなかった場合は「情報無し」と表示されます。
※携帯電話「N01A」のカメラはExifには完全に準拠していないようです。

この辺の集計データは不要なので、メイン画面より「編集」⇒「集計データを削除」をクリック。
絞り込み条件画面で集計不要なカメラを選択して、Exif-Sum上の集計データから削除しました。

とりあえず不要な集計データが削除できたので、次回はグラフ表示などをしてみたいと思います。

Exif-Sumを公開しました

2012年9月12日Exif情報 集計・表示ソフト Exif-Sumを公開しました。
Exif-Sumはデジタルカメラで撮影した際に、画像情報と一緒に保存されるExif情報を集計し、グラフや一覧で表示するソフトです。

4年ほど前にデジタル一眼レフを初めて購入し、それ以来写真撮影が趣味となり、主に子供のスナップや風景を撮影してきました。
写真の腕を上げるべく、色々と勉強していくうちに、撮影情報をJPEGファイル内に保持するExifの存在を知りました。

ITエンジニアだった自分は、JPEGファイル内のメタ情報として保持しているExif情報に興味を持ち、これらの情報を集計して自分の撮影スタイルの統計を取ってみたいと思い始めたのがExif-Sumを作るきっかけでした。
始めは私用目的で作っていましたが、自分と同じ様な事を考えてる人がいたら、このソフトを必要とするのでは・・・と思い、友人の後押しもあって、より多くの人に使ってもらうべく、シェアウェアとしての販売を決めました。

Exif-Sumはまだ出来たばかりの小さなソフトウェアですが、より多くのみなさまに使ってもらえるようなソフを目指していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

デジタル一眼カメラを入れるカメラバッグ

コンパクトデジカメなどの場合は、普通の外出用バッグに入れて持ち運びが出来ますが、デジタル一眼カメラの場合、カメラ自体が大きい為普通のバッグに入れて持ち運びするのはかなり無理があります。

かといってカメラを常に肩からぶら下げているのも目立つので、自分の場合、Lowepro(ロープロ) パスポートスリングというカメラバッグ先日購入して使っています。
以前はソフトケースタイプのカメラバッグを使っていましたが、ぶつけた時の衝撃は吸収しきれないので、ある程度の衝撃吸収も出来るパスポートスリングにしました。

カメラバッグは、ポートタイプやリュックタイプ、ショルダータイプのものが多いですが、スリングタイプのカメラバッグはあまりありません。
自分もインターネットで見た感じでは、そんなに興味が沸きませんでした。
しかしカメラショップでこのパスポートスリングを肩からかけてみたら、身体に密着する感じが良くて、これならカメラバッグを提げたまま子供と遊んだり、簡単にレンズ交換も出来るので、今の自分の撮影スタイルに一番合うと思いました。
しかもカメラバッグっぽくないデザインもGood!です。
パスポートスリング本体の重量も約500gと、それほど重くありません。

とりあえず、自分の場合は下記の機材をカメラバッグに収納したかったのですが、クッションボックスに入るのは、EOS5D MarkIIIにEF24-105mm F4L IS USMを装着した時のみで、F70-300mm F4-5.6L IS USMはクッションボックスには入りませんでした。
 ・EOS 5D Mark III
 ・EF24-105mm F4L IS USM
 ・F70-300mm F4-5.6L IS USM

もちろん入らないのを承知の上で購入したのですが、F70-300mm F4-5.6L IS USMはクッションボックスの外側に詰め込んでいます。

しかもパスポートスリングは、外側のファスナーを外すと、クッションボックス以外の収納スペースが拡大するので、ちょっとくらいの荷物であれば収納可能です。
更に、サイドポケットにも収納スペースがあるので、そこには水筒やペットボトルを入れることも出来ます。

こないだ箱根に日帰り旅行に行った際には、EOS5D MarkIII、EF24-105mm F4L IS USM、F70-300mm F4-5.6L IS USMと財布、携帯、水筒、日帰り温泉用の着替え、レンズフィルター3枚を全てパスポートスリングに収納する事が出来ました。
総重量は5Kgとかなり重かったですが、厚めショルダーパッドが肩を保護してくれる為、それほど辛くは無かったです。
収納ポケットも豊富なので、レンズキャップやティッシュ、お手拭きなどちょっとした小物も、直ぐに出し入れが可能です。

ちなみに、防水加工や専用レインカバー等の雨対策は施されていないので、悪天候の中では使用出来ませんが、親子で移動するパパさんカメラマンには、オススメのカメラバッグです。

miniクロスオーバーを運転してみました

先日MINI Japan – MINI One Crossoverをを借りる事が出来たので、30分ほど夜の市街地を運転してきました。
ついでにEOS5D MarkIIIも持出して、撮影もしてきました。

ミニは外装のデザインが個性的ですが、内装もかなり個性的で、非日常的な雰囲気に浸れるクルマです。

内装についてはインパネ周りやスイッチ類もユニークで、初めて運転する人にとっては、スイッチ類が若干分かりずらい部分もありますが、慣れれば運転は可能だと思います。

ヘッドライトやウインカー、ワイパーなどは直ぐに分かりますが、ウィンドウの空け方などは最初は迷います。
ちなみに、自分はドアミラーのたたみ方が最後まで分かりませんでした。もしかしたら、たためないのかな・・・

運転してみた感じは、車高が高い割にはコーナーも安定して曲がる事が出来て、一人で乗るなら充分な加速感を味わえます。
見た目のデザインとは違い、走りはしっかりとした印象を受けました。
自分の感覚では時速60kmくらいで走ってる時がいちばん気持ち良いです。
ただ渋滞時の様に低速で走ったり停まったりを繰り返すと、クルマがガクガクする時がありました。

後部座席は余裕のある造りになっていて、大人が座っても窮屈な感じはしませんでした。
後部座席後ろのスペースはほとんど無いので、大人4人乗って更に大きな荷物は積むのは厳しい感じでした。
ただこのクルマに乗ってると何か楽しい事がしたくなる、そんな気持ちにさせてくれるクルマだと思いました。

ちなみに上記の写真は、1枚目は夜だったの利用して、暗い背景を利用して白色のボディーを強調するように撮影してみました。
2枚目は街灯が差し込んだ運転席を運転者の視点で撮影してみたのですが、暗すぎてオートフォーカスが合焦せず、マニュアルフォーカスで撮影しましたが、若干ピントが甘くなっていまいました。
両者の写真は通常であれば三脚が必要な暗さですが、ISO12800の手持ち撮影で撮影したものです。
充分な撮影準備はしなくても、ちょとした軽い気持ちでこの様な写真が撮影できてしまうのもEOS5D MarkIIIの凄いところです。

箱根登山鉄道に乗って日帰り旅行に行ってきました

今年の夏は6月に3男が誕生し、遠出する機会がなかったので、夏休みの思い出に4歳の長男と新幹線に乗って箱根まで日帰り旅行に行ってきました。

長男は幼稚園の夏休みに入ってからは、しきりに「新幹線に乗りたい」と言っていたので、安く新幹線に乗れる方法を探していたらこだま小田原往復きっぷというお得な切符を見つけました。

これなら、往復で1500円くらい安く乗れるので、この切符を買って日帰り旅行に行く計画を立てました。
せっかくならN700系の新幹線に乗せてやろうと思って調べていたら、、10:26東京駅発のこだま647号がN700系で運転しているのを見つけたので、この新幹線に乗車して小田原を目指しました。(2012年8月現在の内容です)

生まれて始めて新幹線に乗った長男は大興奮で、窓側のシートからしきりに外の景色を見ていました。
ただ、東京-新横浜間はそんなにスピードを出さず、長男もやや退屈気味。。。
しかし新横浜を過ぎたあたりでスピードアップし、流れる景色の速さに長男も目が疲れたのか、何と5分ほどしたら寝てしまいました。
せっかく新幹線に乗せてやったのに・・・
と、思いながら起こすのもかわいそうなので、小田原に着くまで寝かせてやりました。

しかし35歳になった自分も改めて思いましたが、新幹線はちょー速い!こだまでも充分速い!!
東海道線の普通列車なら1時間半かかるのに、わずか40分で小田原に着いてしまう。
窓の外を流れる景色に見とれて、ちょっぴり子供心に戻った40分でした。。。

小田原で早めの昼食を食べて、次は箱根登山鉄道に乗って箱根 彫刻の森 美術館 THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUMを目指しました。
電車好きなら一度は乗りたい箱根登山鉄道!
箱根湯本駅で強羅行きの箱根登山鉄道を1本見送って先頭に並び、次の列車で運転席の真後ろの席に座りました。

急な勾配を登り、スイッチバックで進行方向を変えながら進む箱根登山鉄道に、長男のテンションも最高潮に達してました。
自分も子供の頃は電車が好きでしたが、やっぱこういうのって親から子へ、DNAにすり込まれてるんだなと思いました。

最近はクルマでの移動がほとんどでしたが、やっぱ電車の旅もいいもんだ、と思いながら自分も箱根の景色に見とれてました。ガラス越しですが写真もいっぱい撮りました。。。

彫刻の森駅に到着し、5分ほど歩いて箱根 彫刻の森 美術館に到着しました。
ここは写真撮影のスポットもあり、子供たちが遊べる芸術的遊具もあるので、園内を散歩しながら自分は写真撮影、長男は遊具で遊び、2時間ほど楽しい時間を過ごしました。

帰りに塔ノ沢駅で下車して、日帰り温泉「ひめしゃらの湯」に寄ってから家に帰る事にしました。
塔ノ沢駅は、無人駅で下車時に車掌さんに切符を渡します。
駅の両脇がすぐトンネルになっていて線路の先が見えず、しかも徒歩でしか行けない為、ちょっとした秘境駅といった感じです。

夜にこの駅を撮影したら、ノスタルジックないい写真が出来るだろうなーと思いながらも、横には温泉に入りたがってる長男がいるので、イメージだけ膨らませて塔ノ沢駅を後にしました。
塔ノ沢駅からは細い山道をゆっくり歩いて、10分ほどでひめしゃらの湯に到着します。
ひめしゃらの湯はアルカリ性単純温泉で、無色無臭の温泉です。
源泉掛け流しでも無いので、個人的には数ある箱根の温泉の中ではインパクトの薄い温泉といった感じで、お客さんも少なく、ゆっくりとお湯に浸かる事が出来ました。
しかも2012年10月31日をもって閉館してしまうそうです。
2013年3月には新装開店して生まれ変わるそうなので期待したいところです。

夕食は施設内の食事処で済ませて、ひめしゃらの湯から出てる無料送迎バスで箱根湯本駅まで出て、小田原から新幹線に乗って家に帰りました。
個人的には夜の塔ノ沢駅で写真を撮って帰りたかったですが、蚊がたくさん出そうな山道だった為、長男を連れて駅まで戻るのは諦めました。

ちなみに新幹線の使用済み切符は駅員さんに頼んで貰う事が出来たので、後で新幹線の写真と使用済み切符を長男に渡したら、幼稚園の宿題の「夏休みの思い出欄」に貼り付けていました。
なんか父親らしい事をやってやったなと思い、親子で満足した箱根日帰り旅行でした。