箱根登山鉄道に乗って日帰り旅行に行ってきました

今年の夏は6月に3男が誕生し、遠出する機会がなかったので、夏休みの思い出に4歳の長男と新幹線に乗って箱根まで日帰り旅行に行ってきました。

長男は幼稚園の夏休みに入ってからは、しきりに「新幹線に乗りたい」と言っていたので、安く新幹線に乗れる方法を探していたらこだま小田原往復きっぷというお得な切符を見つけました。

これなら、往復で1500円くらい安く乗れるので、この切符を買って日帰り旅行に行く計画を立てました。
せっかくならN700系の新幹線に乗せてやろうと思って調べていたら、、10:26東京駅発のこだま647号がN700系で運転しているのを見つけたので、この新幹線に乗車して小田原を目指しました。(2012年8月現在の内容です)

生まれて始めて新幹線に乗った長男は大興奮で、窓側のシートからしきりに外の景色を見ていました。
ただ、東京-新横浜間はそんなにスピードを出さず、長男もやや退屈気味。。。
しかし新横浜を過ぎたあたりでスピードアップし、流れる景色の速さに長男も目が疲れたのか、何と5分ほどしたら寝てしまいました。
せっかく新幹線に乗せてやったのに・・・
と、思いながら起こすのもかわいそうなので、小田原に着くまで寝かせてやりました。

しかし35歳になった自分も改めて思いましたが、新幹線はちょー速い!こだまでも充分速い!!
東海道線の普通列車なら1時間半かかるのに、わずか40分で小田原に着いてしまう。
窓の外を流れる景色に見とれて、ちょっぴり子供心に戻った40分でした。。。

小田原で早めの昼食を食べて、次は箱根登山鉄道に乗って箱根 彫刻の森 美術館 THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUMを目指しました。
電車好きなら一度は乗りたい箱根登山鉄道!
箱根湯本駅で強羅行きの箱根登山鉄道を1本見送って先頭に並び、次の列車で運転席の真後ろの席に座りました。

急な勾配を登り、スイッチバックで進行方向を変えながら進む箱根登山鉄道に、長男のテンションも最高潮に達してました。
自分も子供の頃は電車が好きでしたが、やっぱこういうのって親から子へ、DNAにすり込まれてるんだなと思いました。

最近はクルマでの移動がほとんどでしたが、やっぱ電車の旅もいいもんだ、と思いながら自分も箱根の景色に見とれてました。ガラス越しですが写真もいっぱい撮りました。。。

彫刻の森駅に到着し、5分ほど歩いて箱根 彫刻の森 美術館に到着しました。
ここは写真撮影のスポットもあり、子供たちが遊べる芸術的遊具もあるので、園内を散歩しながら自分は写真撮影、長男は遊具で遊び、2時間ほど楽しい時間を過ごしました。

帰りに塔ノ沢駅で下車して、日帰り温泉「ひめしゃらの湯」に寄ってから家に帰る事にしました。
塔ノ沢駅は、無人駅で下車時に車掌さんに切符を渡します。
駅の両脇がすぐトンネルになっていて線路の先が見えず、しかも徒歩でしか行けない為、ちょっとした秘境駅といった感じです。

夜にこの駅を撮影したら、ノスタルジックないい写真が出来るだろうなーと思いながらも、横には温泉に入りたがってる長男がいるので、イメージだけ膨らませて塔ノ沢駅を後にしました。
塔ノ沢駅からは細い山道をゆっくり歩いて、10分ほどでひめしゃらの湯に到着します。
ひめしゃらの湯はアルカリ性単純温泉で、無色無臭の温泉です。
源泉掛け流しでも無いので、個人的には数ある箱根の温泉の中ではインパクトの薄い温泉といった感じで、お客さんも少なく、ゆっくりとお湯に浸かる事が出来ました。
しかも2012年10月31日をもって閉館してしまうそうです。
2013年3月には新装開店して生まれ変わるそうなので期待したいところです。

夕食は施設内の食事処で済ませて、ひめしゃらの湯から出てる無料送迎バスで箱根湯本駅まで出て、小田原から新幹線に乗って家に帰りました。
個人的には夜の塔ノ沢駅で写真を撮って帰りたかったですが、蚊がたくさん出そうな山道だった為、長男を連れて駅まで戻るのは諦めました。

ちなみに新幹線の使用済み切符は駅員さんに頼んで貰う事が出来たので、後で新幹線の写真と使用済み切符を長男に渡したら、幼稚園の宿題の「夏休みの思い出欄」に貼り付けていました。
なんか父親らしい事をやってやったなと思い、親子で満足した箱根日帰り旅行でした。

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