デジタル一眼で運動会の写真を撮影してみた

今年から長男が幼稚園に入園し、ついに待ちに待った運動会がやってきました。
親が見てないところで子供がどれだけ成長したのか、そんな思いと、キヤノン:EOS 5D Mark IIIで子供を撮りまくるぞ、という2つの思いを持ちながらいざ運動会へ。

運動会でいい撮影をするには先ずは場所取りって感じですが、長男が通っている幼稚園は、自由席と応援席、撮影席の3種類に分かれていて、三脚や脚立を使って撮影をする人は、撮影席で行う事になっています。
ただ撮影席はごらんの通り、既にパパさんカメラマンで満席で、新参者の自分が撮影する隙などありませんでした。。。

今回は脚立も三脚も持ってきてないので、応援席から手持ちで撮影する事にしました。
先ずは運動会の徒競走。
カメラの設定は以下の通りにしました。
オートフォーカス関連
測距点を中央1点にして、AIサーボAF。
多点AFを使うと、子供の前に他人がAFエリアに入ってしまった場合、他人にAFが当たってしまう可能性が高いので、中央1点にしてカメラで子供の動きを追うようにしました。
オートフォーカスは基本的に手前の被写体に対してフォーカスを合わせようとする為、徒競走の様な人が密集した状態で、かつ被写体の前後が入れ替わる場合では、中央1点にして常に子供の顔にフォーカスポイントを当てておく方がピントがある確率が高いです。
また徒競走の様に、被写体の動きがある程度予測できる場合は、中央1点でもフォーカスポイントから被写体を外す可能性も低いです。
ただ、この様な設定で撮影すると、必ず日の丸構図になってしまうので、後でトリミングして構図を決めなおす必要がありますが、ピンボケ写真になるよりかはマシです。

ちなみに、フォーカスポイントを中央1点では無く、フレームの上部のフォーカスポイント1点を指定して撮影する方法もあります。
フレーム上部をフォーカスポイントにして顔にピントを合わせると、ズームインにした時でも被写体の全身がフレームに収められるというメリットが生まれます。
 
ドライブ関連
高速連続撮影モード。
連写が出来るモードにします。
ただ常に連写をし続けていると、連続撮影可能枚数の上限に達してしまい、バッファフルになって連写が止まってしまうので、ココゾという時に連写をするようにします。

ISOオート低速限界
1/250秒。
これ以上シャッタースピードが遅くなると被写体ブレを起こす可能性が高くなるので、この設定にしました。

とりあえず設定はバッチリしたつもりでしたが、肝心の場所取りが間に合わず、正面から撮影が出来ずに斜め横からの撮影になってしまいました。

結局15枚ほど撮影しましたが、ピンボケは1枚だけで、あとはピントが合った写真が撮れました。

次はこれも幼稚園の運動会の定番種目、お遊戯。
これは徒競走以上に子供たちの密集度が高いので、これも測距点を中央1点に絞って撮影しました。
しかしここである問題が・・・
お遊戯の立ち位置の関係で、長男が手前の子供に後ろに隠れてしまい、せっかくの演技を観る事が出来ません。
当然写真もうまく撮れず。
うまく隙間が出来るチャンスを覗いながらの撮影でした。

ここで初めて脚立の重要性を知りました。
脚立があれば後ろに隠れてしまっても斜め上から撮影する事が出来ます。
来年は脚立を持って来よう。。。
それにしても長男も含め、ほとんどの子供が演技中は無表情なのです。。。
後で長男から話を聞くと「面白かった」と言ってるのですが、まだ4歳児では演技しながら愛嬌を振りまく余裕も無いのでしょうか?
撮影していても、イマイチ良い写真が撮れませんでした。

全部で3種目ほどやって、年小組み(4歳児組み)は午前中で運動会終了。
自分は2歳の次男をおんぶしながら、場所取りや撮影をしていたので、かなり疲れ果てましたが、長男の頑張ってる姿を見れたのでとても楽しい1日でした。

ちなみに、Exif-Sumで運動会で撮影した焦点距離の集計をしてみたら、圧倒的に望遠側(300mm)で撮影している写真が多かったです。

今回の運動会は小学校のグランドを借りていて、親達はトラックの外から観ていましたが、演技をアップで撮るには400mmは必要だと思いました。

あと、24mmで撮った写真もありましたが、これは運動会終了後に撮った集合写真なので、こういう場面の撮影も考慮すると、広角に対応したレンズと、望遠レンズが必要になりますね。
演技だけの撮影だったら、望遠レンズだけでもいけそうな感じでした。

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