ヘリコプターを撮影する時のシャッタースピード

こないだ航空祭に行った際に、ヘリコプターをデジタル一眼レフで撮影しました。
航空祭もヘリコプターの撮影も初めてだったので、とりあえず撮りまくって家に帰ってパソコンで撮った写真を観てみると、シャッタースピードによってヘリコプターの見え方が違う事に気付きました。
シャッタースピードによって、ローターの見え方が違ってくるのは頭では理解していましたが、実際に撮影した写真で観てみると、ヘリコプターの飛んでる臨場感が違ってくるのが分かりました。

◆シャッタースピード1/80秒

ローターの羽根の枚数が分かる程度にブレていて、ヘリコプターの飛んでる感が伝わってきます。

◆シャッタースピード1/125秒

これもいい感じ。臨場感が伝わってきます。ヘリコプター全体ではなく、一部のアップでも飛んでる感が伝わってきます。

◆シャッタースピード1/200秒

これもまぁまぁ。

◆シャッタースピード1/250秒

この辺から、ローターの動きが止まり始めてます。ただヘリコプターが旋回しているタイミングを撮ると、まだ臨場感が出ますね。

◆シャッタースピード1/640秒

かなり厳しい。露出もアンダーになって、機体の迷彩柄も見えにくくなってきています。

◆シャッタースピード1/1000秒

完全にローターが止まって見えてます。写真としてはイマイチな感じです。

ヘリコプターによってはローターの回転速度が違うので、全てのヘリコプターで当てはまる訳ではありませんが、今回のケースではシャッタースピード1/80-1/125秒前後が一番臨場感のある写真が撮れる事が分かりました。
ただこのシャッタースピードだと、手振れ写真になる可能性もあるので、1/125秒くらいが安全なシャッタースピードかなって思いました。
ちなみに等倍で確認すると、1/125秒でも若干ブレてました。
この写真は焦点距離が300mmで4段分の手振れ補正が付いたレンズで撮影したので、一般的には約1/18秒までのシャッタースピードでも手振れは起きないハズですが、動体撮影しているとカメラを振るので、静止撮影よりも手振れが大きくなってしまう傾向が自分にはあるようです。まだまだウデが未熟な証拠です。

あとシャッタースピードが1/125秒だと、背景の空が露出オーバーになってしまうので、現像である程度補正する必要がある事も分かりました。
今回掲載した写真は、全てJPEG撮って出しの写真です。
1/125秒で撮影した写真をDigital Photo Professionalで現像した後の写真はこちら↓

今回航空祭に初めて行ってみて、航空写真て意外と奥が深い事が分かりました。
こりゃ本気でやったら、自分の性格なら絶対にハマってしまいそうな感じでした。
子供が大きくなるまではガマンしないと。。。
とりあえず来年も木更津の航空祭に行って、今年よりももっといい写真を撮りたいと思いました。

木更津航空祭に関する記事は下記を参照してください。
木更津の航空際に家族で行ってきました : my-hobby

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