デジタル一眼レフでディズニーシーを撮影してきました

先日(7月上旬ですが)家族で東京ディズニーシーに行ってきました。
ディズニーシーには色々なエリアが存在して、写真撮影が趣味の自分にとってはまさに風景撮影の練習に最適の場所でもあるのです。

当然家族の写真も撮影しましたが、奥さんと子供たちがお土産を見ている間は、別行動して風景撮影をしてました。
その中の何枚かを載せたいと思います。
写真は全てキヤノン:EOS 5D Mark IIIで撮影し、Digital Photo Professionalで現像しています。

ミステリアスアイランド付近よりホテルミラコスタ方向を撮影。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 24mm
その他 HDR適用、露出補正+1/3

HDRを使って、絵画風に仕上げてみました。
ホント、絵になる光景ですね。

ゴンドラ乗り場を撮影。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 55mm
シャッター速度 1/60秒 ISO感度 200
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正+1/3

ここは「撮影スポット」の看板も立ってたので、ディズニーシーお勧めの撮影スポットのようです。
黄金分割を意識して構図を決めてみました。
あとピクチャースタイルを「ノスタルジア」にしています。
ピクチャースタイル「ノスタルジア」の詳細はキヤノン:ピクチャースタイルで確認できます。

そして夕暮れ、白熱電球が照らすディズニーシーは非日常的で、ここからが本番、写欲をそそられます。
ゴンドラ乗り場付近の明かりを背景に使って撮影

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 4.0 焦点距離 105mm
シャッター速度 1/60秒 ISO感度 5000
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正-1/3

玉ボケを生かした写真にしてみました。

そしてディズニーシーといえば夜のメディテレーニアンハーバーを舞台にしたショー「ファンタズミック」です。

使用レンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 4.5 焦点距離 135mm
シャッター速度 1/80秒 ISO感度 3200
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正+1/3

望遠レンズに切り替えてショーの終盤を撮影しました。
実際にショーを観てもすごかったですが、撮った写真も迫力満点。
さすがディズニーシー!
ミッキーの写真も何枚か撮影しましたが、このショーの撮影は露出のコントロールがすごく難しいです。
ミッキーには強いスポットライトが当たっていますが、他は薄暗いのでミッキーの顔に露出を合わせると、背景が黒潰れしたり、電飾が露出アンダーになってしまい、背景に露出を合わせるとミッキーの顔が白潰れしてしまう感じになります。
ミッキーの写真はたくさん撮りましたが、どれもイマイチなので今回は掲載しません。

帰り際に夜のホテルミラコスタを撮影

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 4.0 焦点距離 70mm
シャッター速度 1/20秒 ISO感度 6400
その他 多重露光(加算平均)

※撮影情報はフォーカスが当たっている写真の情報になります。

ピントの合った写真と、同じ構図でアウトフォーカスさせた写真を多重露光(2枚合成)で撮影してみました。
手持ちで撮影したので、ほとんどが失敗。何とか1枚だけうまく撮れました。
イメージとしては幻想的な写真にしてみました。一度でいいから泊まってみたい。

全部で600枚近く撮影し、とても楽しい1日でした。
ちなみに、今回撮影したデータをExif情報 集計・表示ソフト Exif-Sumに取り込んで撮影情報を集計してみました。

◆焦点距離

24mmから300mmまで幅広く使っています。
景色は24mm、ショーなど遠いところを撮る際は望遠を使っていました。

◆F値

F4.0の写真が最も多いですが、マーメードラグーンなど暗い場所や、アトラクションに乗っている子供の写真などが多く、シャッタースピードを速くしたい場面でF値を低くして撮影していました。

◆シャッタースピード

シャッタースピードが遅い写真がかなりありますが、マーメードラグーンで撮影した写真がほとんどだったので、ここでフラッシュを焚かずに撮影するとなると、手振れ補正は必須のようです。

◆ISO

ISO6400以上で撮影した写真が全体の4分の1ほどあったので、EOS 5D Mark IIIの恩恵をものすごく受けている事が分かります。

Exif-Sumで集計した結果を見ると、ディズニーシーで家族のスナップから景色、更にはショーまで撮影するとなると、高倍率のズームレンズと、高感度撮影が出来るカメラが必要となる事が分かりました。
我が家には高倍率のズームレンズは無いので、標準ズームと望遠ズームの2本がメインに活躍しましたが、レンズの重量や交換の手間を気にする場合は高倍率のズームレンズが1本あるといいと思いました。

広角レンズに手振れ補正は必要か?

最近のデジタルカメラは手振れ補正付のレンズ、カメラがほとんどですが、広角の単焦点レンズやF値の明るい標準ズームレンズには、手振れ補正が付いていないレンズがあります。
例えばキヤノンのEF28mm F1.8 USM
ニコンのAF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
シグマの28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROなど。

標準ズームレンズではキャノンのEF24-70mm F2.8L II USM
ニコンのAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
シグマの24-70mm F2.8 IF EX DG HSMなど。

一般的に手振れは焦点距離とシャッタースピードが関係していて、シャッタースピードが35mm換算で1/焦点距離(秒)よりも遅いシャッタースピードで撮影した場合、手振れが起き易くなるといわれています。
例えば、焦点距離28mmで撮影した場合は、35mm換算でシャッタースピードが1/28秒よりも遅くなると手振れが起き易くなります。

つまりは広角レンズは焦点距離が短いので、シャッタースピードが遅くても手振れは起きにくくなり、通常の撮影では手振れ補正を必要とするケースが少ないのではないかと考えます。
また単焦点レンズや上記で紹介した標準ズームレンズは、いずれもF値が明るいレンズなので、開放付近で撮影した場合は、F値が暗いレンズよりもシャッタースピードを速くする事ができます。

結果として、広角レンズで手振れ補正は必要無い、と思いますが、、、
実は夜景などを絞って(F値を上げて)撮影する場合などは、暗い上に、更に絞って撮影するので、必然的にシャッタースピードが遅くなってしまいます。

この辺は人それぞれの撮影スタイルで、手振れ補正の必要性が変わってくるもの。
では自分の場合はどれくらいの割合で、広角レンズで手振れ補正を必要としているのか、Exif情報 集計・表示ソフト Exif-Sumを使って調べてみました。
自分が良く使う広角の焦点距離24mmに対して、シャッタースピードが1/25秒未満の写真がどれくらいあるのか調べてみました。

自分が今までEOS 5D MarkⅢで撮影した4845枚の写真の中で170枚が該当しました。
ただこの中で三脚を使用しないで撮影した写真はごくわずかだと思うので、実際には相当少ない数になります。

ちなみにレンズはEF24-105mm F4L IS USMを使用しているので、このレンズは3段分の手振れ補正が付いています。
3段分の手振れ補正の場合、1/24秒のシャッタースピードは1/3秒(約0.3秒)のシャッタースピードまで手振れを抑える事が可能になりますので、Exif-Sumで条件を絞り込んで表示をしてみると以下の様な結果になりました。

170枚のうち59枚は手振れ補正が効く範囲になるので、手持ち撮影では有利になりますが、全体の撮影枚数の中ではかなり少ない割合になりました。

結果として自分の今まで撮影して来た写真の中で、焦点距離24mmにおいては手振れ補正が必要な場面はほとんど無いという事になりました。
個人的には手振れ補正があった方が安心ですが、こうやって集計して見てみると、広角域ではあまり手振れ補正の恩恵は受けていないことになりますね。

長野県にある横谷渓谷で紅葉を撮影してきました

EOS5D MarkIIIで紅葉を撮りたいと思い、長野県にある横谷渓谷(横谷峡)に家族で旅行に行ってきました。
横谷渓谷は長野県の紅葉の名所としても有名との事だったので、期待を膨らませながら長野県までクルマを走らせました。

横谷渓谷を散策するには、2つ入り口があって、1つは横谷峡入口から、もう一つは横谷観音展望台近くの遊歩道入口から入るルートがあり、うちらは横谷観音展望台の方から入りました。
駐車場は乗用車が30台ほど停められるスペースがあって、当日は平日だった事もあり、クルマは数台しか停まっていませんでした。

先ずは駐車場から横谷観音を目指しました。
道はなだらかな下り坂で、道幅も広く、とても歩きやすかったです。

横谷観音には15分ほど歩いて到着。
早速展望台から紅葉に染まった山並みを撮影しました。

使用レンズ EF24-105mm F4L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 13.0 焦点距離 24mm
シャッター速度 1/1000秒 ISO感度 4000
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正+1/3

展望台から景色を眺めると下の方に「王滝」という名前の滝が見えます。
滝の近くに行くには、遊歩道を10分ほど歩く必要があり、旅館のチェックインまではまだ時間があったので、家族で王滝を目指す事にしました。
しかし展望台から王滝までの道のりは、今まで歩いて来た道とは違って、道幅も狭く、階段の段差もそれなりにあるので、遊歩道というよりかは登山道に近い感じがしました。
ただ荒れた道ではなく、滑落の危険がある場所とかは木の柵があるので、整備された登山道といった感じでした。
ちなみに、自分はカメラ機材を肩にかけながら0歳の3男を抱っこひもで抱っこ。2歳の次男は奥さんと手をつないで、4歳の長男は自分の足で王滝を目指しました。
登山道は急な下り階段になっていて人通りもほとんど無く、自分たちのペースで歩きながら、30分くらいで王滝に着きました。

途中には素晴らしい紅葉も観る事が出来て、写真もたくさん撮りました。

使用レンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USM 撮影モード 絞り優先
F値 8.0 焦点距離 170mm
シャッター速度 1/80秒 ISO感度 1000
その他 デジタルレンズオプティマイザ適用、露出補正+1/3

もみじの葉が黄色から赤色に変わるコントラストが素晴らしいです。

ちなみに王滝はマイナスイオンがたくさん出ているそうで、家族全員で深呼吸。
長男も深呼吸。

ここから1時間ほど歩いて、横谷峡入口まで行けるそうですが、15時を過ぎていたので自分たちは元来た道を戻る事にしました。
帰りは急な上り階段。
駐車場に戻る頃にはヘトヘトになりましたが、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ちなみに横谷渓谷の展望台から王滝までで撮影した焦点距離を、Exif情報 集計・表示ソフト Exif-Sumで調べたら以下の様な感じでした。

風景は標準ズームを使用し、もみじの葉のクローズアップは望遠ズームで撮影していました。
この様な風景撮影では幅広い焦点距離のレンズを用意した方が、色々な撮影が出来ると思いました。

EF24-70mm F4L IS USMとEF24-105mm F4L IS USMを比較してみた

キヤノンからEF24-70mm F4L IS USMが発表されました。
この数カ月前にもEF24-70mm F2.8L II USMが発売され、今年は標準ズームのレンズラッシュです。
「EF24-70mm F4L IS USM」と「EF24-70mm F2.8L II USM」は同じ焦点距離でも明るさ(F値)や値段も違うので、2種類存在するのは理解できるのですが、EF24-105mm F4L IS USMは焦点距離が若干違うのもの、同じF4.0通しのレンズで、値段もあまり変わりません。

同じF値なら値段も若干安い、「EF24-105mm F4L IS USM」の方がいいと思いますが、「EF24-70mm F4L IS USM」には今までのズームレンズには無かった画期的な機能が備わっています。
それはズームレンズながら本格的ななマクロ撮影が出来るという事です。
マクロ撮影をするには、単焦点のマクロレンズが今までの常識でしたが、「EF24-70mm F4L IS USM」はその概念を覆しました。
このレンズなら風景、ポートレートから、花などのマクロ撮影までコレ1本で撮影できてしまいます。
山登りで風景や植物の撮影したり、結婚式で新郎新婦の撮影や装飾品、料理のクローズアップ撮影をしたりと、今までのレンズに無かった汎用性があります。
これで写りも良ければ、すごく売れそう・・・
自分はマクロ撮影は行わないので不要なレンズですが、新しいもの好きの自分にとってはすごく興味のあるレンズです。

なんか「EF24-105mm F4L IS USM」の影が一気に薄くなってしまった様な・・・
マクロ機能以外で「EF24-105mm F4L IS USM」と「EF24-70mm F4L IS USM」で何が違うのか比較してみました。

項目 EF24-70mm F4L IS USM EF24-105mm F4L IS USM 補足事項
焦点距離 24-70mm 24-105mm
手振れ補正 4段分 3段分 マクロ撮影を除く
質量 600g 670g
全長 93mm 107mm 最短
絞り羽根枚数 9枚 8枚
価格 約131,000円 約96,000円 2012年11月8日時点の価格.comの最低価格より

焦点距離
「EF24-105mm F4L IS USM」の方が焦点距離が長いので有利ですが、ズーム倍率が増えると描写力が低下するのが一般的なのと、「EF24-105mm F4L IS USM」は発売から7年も経っているので、写りに関しては最新の「EF24-70mm F4L IS USM」の方が良いと思います。
ちなみに、Exif情報 集計・表示ソフト Exif-Sumを使って、自分が今まで「EF24-105mm F4L IS USM」で撮影した焦点距離を集計してみたら、全体の2割の写真が70-105mmの焦点距離で撮っていたので、自分としては「EF24-105mm F4L IS USM」の方が実用的なレンズといえます。

手振れ補正
標準ズームレンズなので、手振れ補正は無くても良いと思いますが、「EF24-70mm F4L IS USM」は4段分の手振れ補正が付いています。
※マクロ撮影時には2.5段分の手振れ補正になります。
マクロ撮影時で三脚を使わない場合は、手振れ補正があった方が良いですが、動画撮影をするときは通常撮影時でも手振れ補正があった方がよいので、それを意識した設計かなと思いました。

質量
「EF24-70mm F4L IS USM」は先日発表されたキヤノン:EOS 6Dのキットレンズにもなっているので、もう少し軽くても良いと思いました。

全長
カメラバッグに入れて持ち運ぶ場合、意外と重要なポイントです。
全長が短い方がコンパクトになるので持ち運びも便利です。
自分もLowepro(ロープロ) パスポートスリングに、EOS5D MarkIIIに「EF24-105mm F4L IS USM」を付けた状態で持ち運んでますが、かなりキツキツで収納してます。
「EF24-105mm F4L IS USM」の全長があと10mm短かったらとよく思います。
そう思うと「EF24-70mm F4L IS USM」の93mmが羨ましく思います。

絞り羽根枚数
9枚と8枚で1枚の差しかありませんが、これが意外と重要なのです。
夜景などで光源を撮影した時、絞り羽根の枚数が偶数だと、光源から延びる光芒(光の線)の数が絞り羽根の枚数になります。
8枚の場合は光芒が8本になります。
しかし絞り羽根が奇数の場合は、光源から延びる光芒が絞り羽根の枚数の2倍になります。
実際に撮影した写真の光芒はこちら

左は絞り羽根が7枚のレンズで撮影した写真の光芒。14本の光芒が見えます。
右は絞り羽根が8枚のレンズで撮影した写真の光芒。8本の光芒が見えます。

「EF24-70mm F4L IS USM」は絞り羽根が9枚なので、光源から延びる光芒は18本になります。
個人的には夜景を撮影する時は光芒が多い方が好きなので、絞り羽根が奇数枚の方が好みです。
ただ自分の持ってるレンズは全て偶数枚。※奇数枚は売ってしまいました。
ますます「EF24-70mm F4L IS USM」が羨ましい。

価格
「EF24-70mm F4L IS USM」は発表したばかりなので、かなりの価格差がありますが、価格が落ち着いてくれば両レンズとも大きな差は無くなると思います。
色々比較してみると、「EF24-105mm F4L IS USM」の優位性は焦点距離だけといった感じなので、焦点距離が24-70mmで許容できる場合は、圧倒的に「EF24-70mm F4L IS USM」の方がおススメだと思います。
自分は子供がいるので、出来るだけレンズ交換が少なく済む様に、ズーム倍率の高い「EF24-105mm F4L IS USM」の方が良いですが、もし「EF24-70mm F4L IS USM」の写りが劇的に良ければ心が傾いてしまいそうです。。。

デジタル一眼で運動会の写真を撮影してみた

今年から長男が幼稚園に入園し、ついに待ちに待った運動会がやってきました。
親が見てないところで子供がどれだけ成長したのか、そんな思いと、キヤノン:EOS 5D Mark IIIで子供を撮りまくるぞ、という2つの思いを持ちながらいざ運動会へ。

運動会でいい撮影をするには先ずは場所取りって感じですが、長男が通っている幼稚園は、自由席と応援席、撮影席の3種類に分かれていて、三脚や脚立を使って撮影をする人は、撮影席で行う事になっています。
ただ撮影席はごらんの通り、既にパパさんカメラマンで満席で、新参者の自分が撮影する隙などありませんでした。。。

今回は脚立も三脚も持ってきてないので、応援席から手持ちで撮影する事にしました。
先ずは運動会の徒競走。
カメラの設定は以下の通りにしました。
オートフォーカス関連
測距点を中央1点にして、AIサーボAF。
多点AFを使うと、子供の前に他人がAFエリアに入ってしまった場合、他人にAFが当たってしまう可能性が高いので、中央1点にしてカメラで子供の動きを追うようにしました。
オートフォーカスは基本的に手前の被写体に対してフォーカスを合わせようとする為、徒競走の様な人が密集した状態で、かつ被写体の前後が入れ替わる場合では、中央1点にして常に子供の顔にフォーカスポイントを当てておく方がピントがある確率が高いです。
また徒競走の様に、被写体の動きがある程度予測できる場合は、中央1点でもフォーカスポイントから被写体を外す可能性も低いです。
ただ、この様な設定で撮影すると、必ず日の丸構図になってしまうので、後でトリミングして構図を決めなおす必要がありますが、ピンボケ写真になるよりかはマシです。

ちなみに、フォーカスポイントを中央1点では無く、フレームの上部のフォーカスポイント1点を指定して撮影する方法もあります。
フレーム上部をフォーカスポイントにして顔にピントを合わせると、ズームインにした時でも被写体の全身がフレームに収められるというメリットが生まれます。
 
ドライブ関連
高速連続撮影モード。
連写が出来るモードにします。
ただ常に連写をし続けていると、連続撮影可能枚数の上限に達してしまい、バッファフルになって連写が止まってしまうので、ココゾという時に連写をするようにします。

ISOオート低速限界
1/250秒。
これ以上シャッタースピードが遅くなると被写体ブレを起こす可能性が高くなるので、この設定にしました。

とりあえず設定はバッチリしたつもりでしたが、肝心の場所取りが間に合わず、正面から撮影が出来ずに斜め横からの撮影になってしまいました。

結局15枚ほど撮影しましたが、ピンボケは1枚だけで、あとはピントが合った写真が撮れました。

次はこれも幼稚園の運動会の定番種目、お遊戯。
これは徒競走以上に子供たちの密集度が高いので、これも測距点を中央1点に絞って撮影しました。
しかしここである問題が・・・
お遊戯の立ち位置の関係で、長男が手前の子供に後ろに隠れてしまい、せっかくの演技を観る事が出来ません。
当然写真もうまく撮れず。
うまく隙間が出来るチャンスを覗いながらの撮影でした。

ここで初めて脚立の重要性を知りました。
脚立があれば後ろに隠れてしまっても斜め上から撮影する事が出来ます。
来年は脚立を持って来よう。。。
それにしても長男も含め、ほとんどの子供が演技中は無表情なのです。。。
後で長男から話を聞くと「面白かった」と言ってるのですが、まだ4歳児では演技しながら愛嬌を振りまく余裕も無いのでしょうか?
撮影していても、イマイチ良い写真が撮れませんでした。

全部で3種目ほどやって、年小組み(4歳児組み)は午前中で運動会終了。
自分は2歳の次男をおんぶしながら、場所取りや撮影をしていたので、かなり疲れ果てましたが、長男の頑張ってる姿を見れたのでとても楽しい1日でした。

ちなみに、Exif-Sumで運動会で撮影した焦点距離の集計をしてみたら、圧倒的に望遠側(300mm)で撮影している写真が多かったです。

今回の運動会は小学校のグランドを借りていて、親達はトラックの外から観ていましたが、演技をアップで撮るには400mmは必要だと思いました。

あと、24mmで撮った写真もありましたが、これは運動会終了後に撮った集合写真なので、こういう場面の撮影も考慮すると、広角に対応したレンズと、望遠レンズが必要になりますね。
演技だけの撮影だったら、望遠レンズだけでもいけそうな感じでした。

ディズニーランドで使用頻度の高いレンズとは?

デジタル一眼を趣味とする人にとって、家族でディズニーランドなどの遊園地に行く際に意外と迷うのが、どのレンズを持っていくのがいいかという事。
広角、標準、望遠レンズなど、色々なタイプのレンズがありますが、どのレンズの使用頻度が一番高いのか?
使わないレンズを持って行ってもただ重いだけなので、過去にディズニーランドに行った際に撮影した写真から、焦点距離の枚数をExif-Sumを使ってグラフ化してみました。

当日はカメラはAPS-Cサイズのデジタル一眼レフEOS40Dとレンズはタムロン B003(18-270mm)と>トキナー AT-X 124 PRO DXの2本でした。

結果は、広角側の焦点距離で撮影した写真が最も多く、望遠の撮影枚数が少なかったです。
広角で撮影した写真を見てみると、ウエスタンリバー鉄道やプーさんのハニーハント、イッツ・ア・スモールワールドなど、アトラクションに乗りながら撮影したものが多く、最短撮影距離が短い広角レンズのメリットを生かしたものが多かったです。
例えばこんな感じの写真↓

焦点距離12mmで撮影したものです。

しかも被写体の近くに寄って撮影できるので、混雑している園内でも他人に迷惑がかかりません。
アトラクションに並んでる時に、暇つぶしに撮影したものもありました。

一方望遠側の撮影で多かったのが、パレードの撮影です。
これは被写体の近くに寄れないので、必然的に望遠での撮影が必要になります。
例えばこんな感じの写真↓

焦点距離168mmで撮影したものです。

また標準的な焦点距離のものは、園内でのスナップ撮影が多かったです。
結果として、アトラクションや園内でのスナップ撮影などをメインにしたい場合は、広角-標準域の焦点距離をもったレンズで、パレードなどをメインに撮影する場合は、標準-望遠域のレンズが必要という事がExif-Sumの結果から分かりました。

ちなみに両方撮影したい場合は、高倍率ズームレンズか、広角と望遠の2本のレンズが必要ですね。。。
自分の場合はタムロン B003(18-270mm)と>トキナー AT-X 124 PRO DXの2本を持っていきましたが、タムロンの様な高倍率ズームレンズの場合、最短撮影郷里が0.49mですが、トキナー AT-X 124 PRO DXは0.3mなのでかなり被写体に寄れるので重宝した記憶があります。

上記で使用したソフトの詳細はExif-Sum トップページにて確認できます。

キヤノンEOS6DとニコンD600を比較してみた

2012年9月13日にニコンよりD600 | ニコンイメージングの発表があり、その4日後の9月17日にキヤノン:EOS 6Dの発表がありました。
両機ともフルサイズデジタル一眼レフですが、EOS5DMarkIIIやD800よりもスペックダウンしたエントリー向けのフルサイズ一眼として登場しました。
両機は発売時期もスペックも、更には価格帯まで似ている部分があり、エントリー向けフルサイズ一眼レフのキヤノンvsニコンといった感じです。

とりあえずEOS6DとD600のスペックを比較して、自分なりにどちらが良いのか考えてみました。

先ず単純に両者のスペックを比較してみました。

項目 キヤノンEOS6D ニコンD600 補足事項
画素数 2020万画素 2426万画素
オートフォーカス 11点(1) 39点(9) ()内はクロスセンサー
連続撮影速度 4.5コマ/秒 5.5コマ/秒
ISO 100-25600(50-102400) 100-6400(50-25600) ()内は拡張時
重量 680g 760g 本体のみの重量
価格 約17.8万円 約19.6万円 2012年9月18日時点の価格.comの最低価格より

上記以外にも比較すべき点はたくさんありますが、今回の記事ではここまでとします。

◆画素数
EOS6DはEOS5D MarkIIIの2230万画素より若干のダウンですが、D600はD800の3630万画素より大幅にダウンしかなりの差別化を図っています。
個人的にはフルサイズはA3プリント程度であれば、2000万画素程度が妥当な画素数だと思っているので、両機とも魅力的な画素数になりました。
ただ気になるのが、キヤノンは200万画素程度しかダウンしていないので、どうせならEOS5D MarkIIIと同じ画素数でもいいのに、と思ってしまいますが、そこはキヤノンの販売戦略上あえて画素数を抑えたのでしょうか?
EOS5D MarkIIIとD800は、D800の方が圧倒的な解像感が高く評価されていましたが、同程度の画素数となったEOS6DとD600の比較画像がどのようになるのか今後が楽しみです。

◆オートフォーカス
数値からすると39点の測距点を持つD600の方が有利と言えます。
EOS6Dは11点とD600に比べると、かなり少なく感じてしまいます。
自分も以前はEOS40Dの9点オートフォーカスを使用して動体撮影をした事がありますが、失敗写真を連発し、「もっと測距点が多ければ」と思った記憶があります。
ただ測距点以外でも両機には大きな違いがあって、EOS6Dは中央1点がF2.8対応で、更に測距輝度範囲が-3EVまで対応しています。
これは暗い状況下でもオートフォーカスが合焦する確率が高く、夜景などでの撮影で有利になります。
更にはF2.8対応の為、F値が2.8以下の明るいレンズを使用した場合に、ピント精度が向上するというメリットがあります。
逆にD600は測距輝度範囲が-1EVまでですが、F8対応の測距点が中央に7点もあるので、テレコンを装着したレンズでF8となった場合でも、オートフォーカスを使う事が出来ます。
両機のオートフォーカスの性能を見ると、EOS6Dは風景(夜景)やスナップ向き、D600は動体撮影(望遠レンズにテレコンを装着した場合も含む)向きの仕様になっていると思います。

◆連続撮影速度
これは単純に多ければ多いほど有利なので、D600の方が良いです。
EOS6Dは最近発売されたEOSKiss6iの5コマ/秒よりも遅いので、最低でも5コマ/秒は達成して欲しかったです。
このスペックを見ても、EOS6Dは連写を必要としない風景向きのカメラである事が分かります。

◆ISO
これも基本的には高い方が有利なので、EOS6Dに軍配ありです。
EOS6DはEOS5D MarkIIIと同じISOなので、上位機種と同等の性能を持たせた事はEOS6Dのセールスポイントの一つではないかと思います。
ISOが高ければ夜景などの暗い場面でも手持ち撮影が可能になる為、撮影の幅が広がります。

◆重量
D600が発表された時も軽いなという印象を受けましたが、EOS6Dは更にその上をいきました。
フルサイズ一眼は重いというイメージがありましたが、APS-Cサイズ機のEOS60Dとほぼ同じ重量は驚異的です。
キャッチフレーズも「世界最軽量フルサイズ」と宣言しているだけあって、EOS6D最大のセールスポイントです。
重さでフルサイズを敬遠していたユーザにとってはかなり魅力的な機種だと思います。
ペンタダハミラー等を使用すれば更に軽量化を実現できたと思いますが、そこはKissシリーズと差別化を図ったようです。

◆価格
EOS6Dの方が2万円ほど安価ですが発売が12月とまだ先なので、9月27日に発売を予定しているD600が、12月くらいになればそれなりに値下がりする可能性もあるので、12月になった時のD600の価格がいくらになるかで、それぞれの売れ行きも左右されそうです。

◆その他
あと両機のスペックを見て気になったのが、シャッタースピードの最速が1/4000秒である事です。
エントリー機ではよくあるスペックですが、中級機以上はほとんどが1/8000~30秒なので、このスペックはちょっと心細い気がします。
※明るいレンズを使った場合、シャッタースピードが遅すぎて露出オーバーな写真になってしまわないか心配です。

そこで最近リリースしたExif-Sumを使って、自分が過去に撮影した写真から、1/8000のシャッタースピードで撮影した写真がどれくらいあるのか調べてみました。
そしたら16060枚のうち、486枚と意外に多い事に気づきました。

ただ、ISOが200以上に設定されていた場合は感度を半分にする事で、シャッタースピードを1/4000秒にする事が出来ます。
なのでISOが100以上200未満の範囲で、かつシャッター1/8000秒の写真がどれだけあるのか、今度は一覧で表示してみました。

EF50mm F1.4 USMのレンズでF1.4で撮影した写真が圧倒的に多く、あとは逆光を使って被写体の影を強調した写真などが、1/8000秒のシャッタースピードで撮影されていました。
結果として撮影枚数は61枚だったので全体的には少なかったですが、やはりいざという時の為に、1/8000秒のシャッタースピードは必要だと思いました。
ちなみに下の写真は、1/8000秒のシャッタースピードで撮影したものになります。

EF50mm F1.4 USMを使用し、F1.4で撮影した写真です。
1/4000秒のシャッタースピードで同程度の露出を維持するためには、拡張感度でISOを50にするとか、NDフィルターを付ける、現像時に露出補正をするなどの対応が必要になります。

全体的に見ると、EOS6Dは風景やスナップ向きのカメラで、D600は動体撮影向きのカメラである事が分かります。
またEOS6Dはフラッシュ内蔵ではなかったり、ファインダー視野率が97%だったり、WiFi内蔵だったりと、上記以外でもD600と仕様が異なる部分もあります。
両機ともハイエンド向けでは無く、APS-Cサイズの一眼やミラーレス一眼からのステップアップを目的としたユーザーをターゲットにしているのは間違いないと思うので、これらのユーザーの撮影志向によって、今後どちらのカメラが選ばれるかは楽しみです。

キヤノン、ニコンの両社が売り上げを伸ばそうと、新たな機種を発表してくれるのは技術の進歩にも繋がり、カメラ好きの自分としてもとてもワクワクし、嬉しく思います。
今回は紹介していませんが、ソニーのα99も新技術満載でかなりスゴイです。
これからも各社切磋琢磨して、素晴らしいカメラやレンズを発表してほしいと思います。

上記で使用したソフトの詳細はExif-Sumにて確認できます。

Exif-Sumで焦点距離毎の撮影枚数をグラフで表示してみた

Exif-Sumを使って、自分がEOS40Dで撮影した写真画像から、撮影枚数が最も多い焦点距離を紹介したいと思います。

メイン画面より「集計表示」→「グラフ表示」→「焦点距離」をクリック。
絞り込み条件指定画面では、使用カメラの欄で「EOS40D」を選択し、「決定」ボタンをクリック。
※自分の場合は4年近くEOS40Dを使ってきたので、先ずはこのカメラで撮影した焦点距離の撮影枚数をグラフで表示してみました。

15160枚撮影した中で、もっとも多い焦点距離が18mmの2742枚でした。
全体の約18%が焦点距離18mmで撮った写真でした。

意外と広角を使っていたことにビックリ。
続いて多いのが50mmでした。
これは単焦点レンズEF50mm F1.4 USMを所持しているので、これの影響が大きいと思います。

とりあえず、EOS40Dで自分が最も多用していたレンズTAMRON | B003で撮影した焦点距離を調べるべく、条件を変更して再度グラフ表示させてみました。

グラフの赤い部分がTAMRON B003で撮影した写真の焦点距離です。

これなら広角の単焦点でも買っておけば良かったかなと思いましたが、一覧画面で「撮影日時」で並び替えをして、時系列で撮影時の焦点距離を見てみました。

そしたら、郊外へ出かけた時などは18mmで撮った直後に270mmで撮ったりなど、かなり自由に焦点距離を変えて撮っているので、この様な撮影をしている限りは、単焦点レンズを付けるのは無理だと思いました。
撮影するたびにレンズを交換する必要が出て来て、シャッターチャンスを逃してしまいそうです。

撮影時は撮影に夢中になっているので、焦点距離とかまで覚えていませんが、こうやってグラフで見ると、自分の撮影スタイルが分かってくる様な気がします。

上記ソフトの詳細はExif-Sum トップページで確認できます。

ニコンD600が発表されました

ニコンからが正式にD600 | ニコンイメージングが発表されました。

D800・D800E | ニコンイメージングに比べると、ややスペックを落とした仕様になっていますが、価格もD800より安価である為、フルサイズへの憧れがあるが価格的に安価なカメラを求めるユーザーには魅力的なカメラだと思います。

自分も非常に興味があるカメラなので、このカメラのスペックに対して自分なりにまとめてみました。

1.画素数
約2400万画素で、A3でプリントするには最適な画素数であり、個人的にもフルサイズではこの辺の画素数がベストだと思っています。
D800の約3600万画素よりも、使い勝手が良くていいと思います。

2.オートフォーカス
39点(うち、クロスタイプセンサー9点)となっていて、D800とは差別化が図られています。
しかし驚く事に、中央7点はF8対応のオートフォーカスになっています。
ちょっと前までは、F8のオートフォーカスはフラッグシップ機しか搭載されませんでしたが、このクラスのカメラに搭載してくるのは驚きました。
ちょっとしたサプライズスペックって感じです。
ただ、F2.8対応のオートフォーカスの記載が無かったので、大口径レンズを使ってボケを生かした写真を撮りたい時は不便な気がします。
大きなボケを目当てにフルサイズ一眼を買うユーザーも少なからずいると思うので、F2.8のセンサーが無いのは残念です。

3.連続撮影速度
約5.5コマ/秒なので、ほぼ同じ画素数のEOS 5D Mark IIIに比べると、若干少ないですがほとんど変わらない速度です。
個人的には約5コマ/秒以上あれば十分だと思っているので、このスペックには納得です。

4.ISO感度
ISO 100~6400となっていますが、D7000と同じスペックです。
ただ、最近Canonから発売されたEOS Kiss6iのISO12800に負けてしまっているので、最新機種としては12800までは対応して欲しかったと思います。

5.価格
2012年9月15日現在での価格.comの最安値が約196000円だったので、値段が落ち着いてくれば、かなりお買い得なカメラになりそうです。
現在販売継続中のキヤノン:EOS 5D Mark IIと同じ価格帯になったら、EOS 5D Mark IIの継続販売が厳しくなりそうな感じがします。

肝心の写りやシャッター音なども気になるので、発売されたら家電量販店に足を運びたいと思います。

Exif-Sumを使い始めました

Exif-Sumをリリースし、開発作業が一旦落ち着いたので、これからは利用者として、利用者視点で、Exif-Sumの使い方などを本ブログで紹介していきたいと思います。

Exif-Sumは試用版と製品版の2種類がありますが、試用版の場合は集計できるファイル数が300ファイルまでとなります。
製品版はVectorにて送金を行う事で、製品キーの案内が送られてくるので、そちらを登録する事で製品版を利用できます。

自分は開発者なので、Vectorに送金しなくても製品版を使おうと思えば使えますが、ここは律儀にVectorに送金して、1ユーザーとなりました。
※Exif-Sum製品版ユーザー第1号となました!

早速、今までデジタル一眼レフで撮影した全ての画像を、Exif-Sumで集計しました。
製品版は集計最大件数の初期値が1万ファイルとなっているので、「オプション」→「設定」で設定画面を開き、上限を10万ファイルに設定変更。
今までデジタル一眼レフで撮影した、16518枚の画像ファイルを集計しました。

とりあえずメイン画面から「集計表示」⇒「グラフ表示」⇒「焦点距離」をクリックし、絞り込み条件画面で条件を変更せずに「決定」をクリック。

最も小さい焦点距離に「4mm」という情報が含まれていました。
自分は4mmのレンズなんて持っていないはずなのに・・・

とりあえず一覧画面で焦点距離を昇順にしてどの画像ファイルなのか確認してみました。

上位3件の使用カメラの欄に「N01A」とあります。
これは自分の携帯カメラで撮影した画像である事が分かりました。
どうやら画像ファイルを整理しているうちに、デジタル一眼レフ用の保存フォルダに紛れてしまったようです。
Exif-Sumなら、どこかに紛れてしまった画像ファイルも、簡単に探せるという意外な使い道を見つけてしまいました。
なお、SS(シャッタースピード)やISOが「情報なし」となっていますが、Exif情報が正しく取得できなかった場合は「情報無し」と表示されます。
※携帯電話「N01A」のカメラはExifには完全に準拠していないようです。

この辺の集計データは不要なので、メイン画面より「編集」⇒「集計データを削除」をクリック。
絞り込み条件画面で集計不要なカメラを選択して、Exif-Sum上の集計データから削除しました。

とりあえず不要な集計データが削除できたので、次回はグラフ表示などをしてみたいと思います。