QNAPのNAS(TS-219P+)を買った

2年ほど前に買ったコレガのNAS「CG-NSC2100GT」で大失敗をしてしまい、これ以上コレガの製品は使いたくなかったので、新規に購入すべくNASを探す事にしました。
過去の記事はコレガのNAS(CG-NSC2100GT)で大失敗 : my-hobbyで確認できます。
インターネットで検索すると、アイ・オー・データやバッファーローが個人向けとしてNASの販売を行っています。

しかし口コミサイトなどで評判を見ても、これなら安心して使えそうだ、と思う様な製品は無く、法人向けに提供しているNASも含めて調べていたところ、QNAPというメーカーを見つけました。
メーカーとしての歴史が浅く、海外のメーカーでしたが、個人向け(SOHO向け)の安価なNASも提供していて、更には評判も良く、日本法人が販売代理店を務めているので、これなら安心してNASを使えると思い、このメーカーのNASを購入する事にしました。

どの機種を購入するかは迷いましたが、ハードディスクが2台搭載できて、RAID1が組めて、更には省電力である事を条件にQNAP Systems Inc. – 製品紹介 (ストレージ製品)から該当する製品を探したところ、QNAP Systems Inc. – TS-219P+ Turbo NASを見つけました。
これは、スタンバイ時の消費電力が7W(ワット)と非常に低く、これなら電気代も節約できると思い、この機種を購入しました。

NASの購入に関して日本の場合は、代理店であるNASサーバーならQNAP正規代理店ユニティが販売を行っているので、そこから購入する事にしました。

ちなみに、「TS-219P+」はハードディスクは付属していないので、別で購入する必要があります。
コレガのNASを買った時は1TBのハードディスク2台でRAID1を構成していましたが、既に最大容量の50%を使っていたので、今度は2TBのハードディスク2台でRAID1を構成する事にしました。
「TS-219P+」と互換性のあるハードディスクはQNAP Systems Inc. – 互換性リストにて確認できます。

このページを見た時に日立グローバルストレージテクノロジーズ社製のハードディスクがいいかなと思いましたが、2011年3月にWestern Digital社へ売却されるそうなので、今後ハードディスクが故障した時の買い足しを考慮した結果、Western Digital社のハードディスクを購入する事にしました。
Western Digital社の2TBのハードディスクと互換性があるものは、2011年7月時点で「Business」と「Consumer」合わせて4機種ありましたが、24時間常時電源をONしている事と、ディスククラッシュした時のリカバリの手間を考慮して、より信頼性の高いWD2003FYYSを購入する事にしました。

「WD2003FYYS」はユニティでは無く、他社で購入しました。
コレガのNASが壊れてしまう前に、早く設定してデータの移行を済ませたいです。

コレガのNAS(CG-NSC2100GT)で大失敗

2009年2月にコレガのNAS「CG-NSC2100GT」を購入し、1TBのハードディスク2台をRAID1構成で使用していました。
しかし1週間ほど前からNASの調子が悪くなり、いきなりRAIDの再構成(リビルド)が始まったのです。
※システムステータスが橙色になり、説明書を見ると、橙色はRAIDの再構成中という説明書きがありました。

電源ボタンを長押ししてもシャットダウンせず、管理画面にログインも出来ず(もちろんディスクアクセスも出来ず)、ディスク交換もしていないのになぜ勝手に再構成が始まったのか分かりませんでした。
それ以外の状況は下記の通り。
・pingを実行した際の応答はある。
・DISK1のステータスランプは緑色になっている。
・DISK1のアクセスランプは消灯している。
・DISK2のステータスランプは消灯している。
・DISK2のアクセスランプは緑色になっている。

とりあえず暫くこのまま様子を見てみましたが、5日経っても状況は変わらず、これはNASの故障だと思いコレガのサポートセンターに電話をしました。
上記の状況を説明し、電話に出た担当者も「NASが故障している可能性がある」との事で、とりあえずはシステムの初期化ボタンを押して、再起動するよう言われました。
そこまではよくありがちなサポート対応なのですが、その後で衝撃の事実を知らされました。

なんとコレガのNAS(CG-NSC2100GT)ハードディスク搭載モデルは、2011年4月でサポートが終了しているというのです。
サポートが終了しているという事は、NASが故障しても修理してもらえない事を意味し、万が一NASが壊れたら、その時点でデータも消失という事になります。
※RAID構成のハードディスクは特殊なフォーマットを使用している為、ディスクだけを取り出してPCに接続してもデータは見れないと担当者に言われました。

コレガのNASを買ってまだ2年半しか経っていないのに、サポートが終了するとはさすがに驚きでした。
通常は製品の販売が終了した後も、最低3~5年くらいはサポートを行うものと思っていましたが、コレガはそうでは無いようです。
※コレガの製品のホームページにもその様な記述はありませんでした。

ディスク機器に故障はつきもので、更には大事なデータを保存する為のものなので、最低でもそれくらいの期間はサポートをしてもらえないと、ユーザーとしては安心して機器を使う事が出来ません。
自分もNASには子どもが生まれてからの写真や、ビデオなどの大切なデータが保存されていたので何としてもデータを失うわけにはいきませんでした。

コレガとの電話のやり取りの中で、「購入してから2年半でサポート終了は酷すぎる、保障期間は切れているので有償対応になるが、何とか直して欲しい」とお願いしましたが、コレガからは「修理出来ません」の一点張りでした。
更には「データを復旧したいのであれば、他社のデータ復旧サービスを利用すればいい」と言われました。
データ復旧サービスなんて、数万単位でお金のかかる高価なサービスです。
一般のユーザーがこんな高価なサービスを利用できるわけありません。

自分がコレガの製品を買ってしまった事に心底後悔しましたが、修理できないとメーカーから言われてしまった以上、あとは自力で何とかするしかありません。
早々に電話を切って、自宅に帰って先ずはNASの背面についている初期化ボタンを押すべく、ケースを棚から引きずり出したところ、ACアダプタが本体から外れてしまい、NASの電源が落ちてしまいました。
「終わった。。。」と心の中で思いながら、ダメもとで電源を入れなおすと、NASからピーピーと警告音が鳴り響き、試しにPCからNASにアクセスすると、なんとアクセスできるではありませんか。。。

すかさず、大事なデータを自分にPCにコピーし、5分くらいするとまたアクセスが出来なくなってしまいました。
その後NASからは「カコン、カコン」と、過去に仕事先でディスククラッシュしたPCで聞いた音と同じ音がし始めていて、もしかしたDISK2がクラッシュして、NASのRAID装置がクラッシュと認識せずに、誤作動してRAIDの再構築をはじめてしまった為、NAS自体の挙動が不安定になっているのではないかと考えました。

そこで思い切って再度NASの電源を落として、DISK2をNASから取り外して、電源をONにするとピーピーと警告音は鳴り続けているものの、ディスクアクセスも出来るし、管理画面にもログインできました。
とりあえず、復旧とまではいかないまでも、データが見れる(退避できる)状態にまでなりました。

引き続き大事なデータをPCのハードディスクに退避させ、残りは新たにNASを購入してから退避させる事にしました。

結局原因はディスククラッシュで、NASの故障では無かったので、同じ型番のディスクを1台買えば、RAIDを組み直して使う事が出来ますが、サポートが切れたNASなど使う気にもなれません。
コレガも、ライバル社である、アイ・オー・データや、株式会社バッファロー BUFFALOと肩を並べるくらいのメーカーかと思いましたが、サポートがこの程度の内容では、メーカーとしての力の差は歴然だと思いました。

自分の中では、購入前から購入した後も、製品のサポートをユーザーに対して充分に行っていける事が、メーカーの実力だと思っています。
逆に宣伝やパッケージを豪華にして、ユーザーに買う気を起こさせ、買った後のサポートは短期で終了するのは、メーカーとしての実力が無い証拠だと思います。

個人的にコレガの製品は二度と買う気が起きませんが、色々と勉強になった出来事でした。

Windows7 SP1をDELL XPS15にダウンロードして適用してみた

2月23日よりMicrosoftからWindows7 SP1の提供が開始されました。
詳しくはMicrosoft Windows 7: Windows 7 Service Pack 1で確認できます。

早速、先月購入したDell XPS 15にも、Windows7 SP1を適用してみました。
Windows7の自動更新機能を有効にしておくと、勝手にSP1が適用されるそうですが、自分のPCは自動更新機能を無効にしているので、手動で行いました。
ダウンロードは下記のサイトより行いました。
ダウンロードの詳細 : Windows 7 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (KB976932)

このサイトにアクセスし画面が表示されたら「続行」をクリック。
次の画面で「Windows Genuine Advantage プラグインのインストール」を求められたので、先ずはこれをインストール。
インストール後に、再び「続行」をクリックしても、また「Windows Genuine Advantage プラグインのインストール」を求められたので、パソコンを再起動して、再度「続行」をクリックしたら、今度は「正規 Windows の確認」画面が表示されました。

その画面で更に「確認ツール」をインストールして、実行した結果得られた「確認コード」をブラウザ上に入力して「確認」をクリックすると、ようやくダウンロードページにアクセスすることが出来ました。

自分のPCは64ビット版なので、「windows6.1-KB976932-X64.exe」をダウンロード。

後はダウンロードしたexeファイルを実行して、1時間ほど待ちましたが、「dellステージ」というソフトが起動中だったのが原因かは分かりませんが、途中で失敗して、復旧作業に1時間かかり、その日は失敗に終わりました。
次の日、すべてのソフトを終了して、再度Windows7 SP1をインストールしたら今度は成功。

ようやくWindows7 SP1が適用されました。

Dell XPS15でWASABI PZ310が利用できない

昨年の秋に出産祝いで仕事先の友人からもらったデルのアクセサリ : Wasabiフォトプリンタ | Dell 日本が、こないだ購入したDell XPS15で利用できませんでした。
もちろんXPS15にはBluetoothオプションを付けたので、Bluetooth通信が出来るはずなのですが、何度やっても下記の様な画面で停止したまま、ファイル転送をしてくれません。

ファイル転送
この状態が数十秒間続き、その後タイムアウトになります。

試にLenovoのパソコンを起動して、Bluetooth通信で印刷したら正常に印刷できました。
なので、wasabiのバッテリー切れなどが原因ではありません。

同じDell社製なのに、なんてこった。。。
前に使ってたLenevoのパソコンでは使えたのに・・・

せっかくもらったのにこれでは使えません。
なんか方法を探したいと思います。

Dell XPS15の写真画像

Dell XPS 15ノートパソコンの詳細 | Dell 日本を購入して、デジタル一眼レフEOS-40DとSILKYPIX4.0のセットアップが終了したので、さっそくXPS15の写真を撮ってみました。

XPS15開封時
まずは開封時。必要最低限の紙類が入っています。CD-ROM類のメディアはありません。

XPS15のキーボード
キーボードは、Lenovoのキーボード配列に比べると、若干横に広い感じなので、初めはタッチしずらい感じでしたが、しばらく触っていると慣れます。

XPS15右サイド
オーディオコネクタとSATA兼用のUSB3.0コネクタがあります。

XPS15後方1
左側から、ミニDisplayPortコネクタ、HDMIコネクタ、ネットワークコネクタがあります。

XPS15後方2
左側から、ACアダプタ、USB3.0コネクタがあります。一番左側にある黒く丸いものは、オプションで外部アンテナを選択すると、ココに装着されるようです。

XPS15左サイド
USB3.0コネクタがあります。本体の3方向にUSBコネクタがあるので、使い勝手が良いです。

xps15裏側
裏側にもJBLのスピーカーが搭載されています。

全体的に見てみるとこんな感じです。

Windows7 64bit版でEOS-40とSILKYPIX4.0をセットアップする

Dell XPS 15ノートパソコンを購入して、今まで使っていたWindowsXP32bit版からWindows7 64bit版へのソフトウェアの移行を行う事にしました。

1.デジタル一眼レフ「EOS-40D」の64bit版対応
キヤノン:ダウンロード|EOS 40D:Windows 7 (64bit版):ソフトウエアを選ぶから、Windows7 64bit対応のソフトをXPS15にダウンロードして、インストールしました。
なお、インストール時はデジタル一眼レフ購入時に付属していた下記のCD-ROMが必要になります。
– EOS DIGITAL Solution Disk
– DIGITAL CAMERA Solution Disk v2
下記のCD-ROMからソフトウェアのインストールは行いませんが、上記のページからダウンロードしたソフトをインストールする際に、ディスクをドライブにセットする必要があります。
とりあえず、下記のソフトのインストールを行いました。
・EOS Utility
・Digital Photo Professional
・ZoomBrowser EX

ちなみに、これらのソフトはインストール時のフォルダが「Program Files(X86)」になっていたので、64bit版といいつつも、実際は32bitのソフトをWOW64で動作させる形式のようです。

2.SILKYPIX Developer Studio 4.0 のインストール
SILKYPIXのサイトで確認すると、Ver.4.0.27以降はWindows7 64bit版での動作確認が出来ているそうなので、とりあえず、購入時のCD-ROMからSILKYPIXをインストールして、その後SILKYPIX Develoepr Studio 4.0 ダウンロードより最新版をダウンロードして、XPS15にインストールしました。
CD-ROMのソフトはバージョンが4.0.18.3で普通にインストールできましたが、念のため最新版にアップデートしました。
アップデート時は下記の画面が表示されますだけで、簡単にアップデートが出来ます。
アップデート
インストール時に「Program Files(X86)」フォルダにインストールされたので、ソフトウェア自体が64bit対応しているのではなく、Windows7が勝手に判断して、32bit用のソフトとしてインストールしたようです。
なので、SILKYPIX Developer Studio 4.0を動作させる時は、WOW64で動作する事になります。

1、2が終わって、とりあえずEOS40Dから画像が正常に取り込めて、かつ画像編集が出来るかテスト。
また過去に編集した画像も再編集可能かテスト。
一通り動かして問題なかったので、デジタル一覧レフ関係のソフトの設定は無事終わりました。

意外と問題なくスムーズに移行が完了しました。

XPからWindows7 64bit版への移行作業メール編

Windows XPでOutlook Expressを使用していて、Windows7では「Windows Liveメール」を使用することにしました。
その際XPで使用していたメールはWindows 転送ツール – Windows 7 の機能 – Microsoft Windowsを使用することで簡単に「Windows Liveメール」に移行できるという事なので、早速その方法でメールの移行を行いました。

まず、古いXPのパソコンで上記のサイトからソフトをダウンロードし、実行します。
画面の指示に従って操作を進めていくと、XPで登録していたユーザー情報一式をバックアップしてくれます。

バックアップは個人のPCの環境にもよりますが、自分のパソコンは1時間以上かかりました。
バックアップが終わると、「Windows 転送ツール – 今までのコンピューターの項目」という名前のファイルが出来るので、このファイルを新しいパソコンの任意のフォルダにコピーします。

次にWindows7上のパソコンから「Windows Liveメール」を起動すると、アカウントの設定画面が表示されたので、後で設定すればいいや、と思い、とりあえず終了してしまったところ、「Windows 転送ツール」でバックアップした情報からメール情報をインポート出来なくなってしまいました。
そういえば、「Windows 転送ツール」で取得したバックアップから「Windows Liveメール」にインポートするチャンスは一度きり、とどこかのサイトで書いてありましたが、まさかアカウント追加の過程でインポートが出来たのでしょうか・・・

これは大失敗!

とりあえず、「Windows 転送ツール」で取得したバックアップはあきらめて、再度WindowsXPのOutlook Expressを起動し、「ツール」→「オプション」で下記の画面を開き、保存フォルダをクリックして、メールの保存先のパスを確認して、そこのパスにあるファイルを全てWindows7の環境にコピーしました。
オプション

その後「Windows Liveメール」からインポートを実行して、メールファイルを手動でインポートしました。

これで何とかメールの移行が完了しました。

Dellノートパソコン「XPS 15」が納品されました

DellのオンラインストアでDell XPS 15ノートパソコンを買ってから約2週間、ついに我が家にXPS15がやってきました。
最初は1月20日の予定でしたが、その後納期が遅延し、1月28日になりましたが、それより3日早い1月25日に届きました。
この日は運よく子供も早く寝ていたので、早速箱を開封・・・

見た目も触った感じも、はなかなかの質感です。
前に使っていた「Lenovo ThinkPad Z61t」と同じくらいの重さです。

とりあえず、電源を入れて画面に沿って初期設定を開始。
パソコンは使い慣れているので、仕事場などではパソコンの指示に従わず、勝手に自分で設定してしまうのですが、今回は気持ちも慎重になって、パソコンの言われるがまま、設定を行っていきました。
久しぶりに新しいものに触れる時のこのドキドキ、ワクワク感・・・2児の父親となった今でも子供心に戻る瞬間です。

一通りの設定が完了し、ようやく自由にパソコンが使えるようになりました。
先ず最初に思ったのが、XPS15は画面がものすごく綺麗です。

「Lenovo ThinkPad Z61t」は光沢液晶ディスプレイでは無かった為、光沢液晶ディスプレイ(しかもWLED(白色)液晶)なので、その違いは歴然でした。
4年でこんなに変わるのか・・・パソコンの進歩の早さに改めて驚かされました。
XPS15のオプションで「Full HD 光沢液晶ディスプレイ (RGB LED) 」というのもありましたが、これを選んでいたらもっと綺麗に見えたのでしょうか?

とりあえず、インターネットが見れるようになったので、一安心です。
次は色々なソフトをインストールしてみたい思います。

Dell「XPS15」の納期が遅延

こないだ買ったDell XPS 15ノートパソコンの納品日が購入時は1月20日になっていましたが、今日Dellのホームページの「お届け予定案内」を見たら、納品日が1月28日に延びてました(× ×)
他のサイトでも、納期の遅延はあるような事が書いてあり、自分も気になって調べてみたら、8日も延びてました。

やっぱキャンペーン期間中に買ったから、注文が多かったのかな。。。
安く買えたのはいいが、納期が遅れるのはちょっとツライ。

最低でも1月中には納品して欲しいです。。。
今使ってるPC(ThinkPad Z61t)が、こないだもログイン時にプロファイルが認識できなくなって、かなり限界に近付きつつあります。。。

Dellさん、Z61tが壊れる前までに、何とか納品お願いします。

こないだ買ったDell XPS15の納品日

1/10にDell XPS15を購入し、いつ頃届くのかDellのホームページの「お届け予定案内」で調べてみたら、お届け予定日(納品日)は1/20と表示されていました。
購入から10日後の納品なので、以外と時間がかかるんだな~と思いました。
何点かカスタマイズしたので、時間がかかるのは仕方がないと思いますが、この1週間は長く感じそうです。