Windows7 64bit版でEOS-40とSILKYPIX4.0をセットアップする

Dell XPS 15ノートパソコンを購入して、今まで使っていたWindowsXP32bit版からWindows7 64bit版へのソフトウェアの移行を行う事にしました。

1.デジタル一眼レフ「EOS-40D」の64bit版対応
キヤノン:ダウンロード|EOS 40D:Windows 7 (64bit版):ソフトウエアを選ぶから、Windows7 64bit対応のソフトをXPS15にダウンロードして、インストールしました。
なお、インストール時はデジタル一眼レフ購入時に付属していた下記のCD-ROMが必要になります。
– EOS DIGITAL Solution Disk
– DIGITAL CAMERA Solution Disk v2
下記のCD-ROMからソフトウェアのインストールは行いませんが、上記のページからダウンロードしたソフトをインストールする際に、ディスクをドライブにセットする必要があります。
とりあえず、下記のソフトのインストールを行いました。
・EOS Utility
・Digital Photo Professional
・ZoomBrowser EX

ちなみに、これらのソフトはインストール時のフォルダが「Program Files(X86)」になっていたので、64bit版といいつつも、実際は32bitのソフトをWOW64で動作させる形式のようです。

2.SILKYPIX Developer Studio 4.0 のインストール
SILKYPIXのサイトで確認すると、Ver.4.0.27以降はWindows7 64bit版での動作確認が出来ているそうなので、とりあえず、購入時のCD-ROMからSILKYPIXをインストールして、その後SILKYPIX Develoepr Studio 4.0 ダウンロードより最新版をダウンロードして、XPS15にインストールしました。
CD-ROMのソフトはバージョンが4.0.18.3で普通にインストールできましたが、念のため最新版にアップデートしました。
アップデート時は下記の画面が表示されますだけで、簡単にアップデートが出来ます。
アップデート
インストール時に「Program Files(X86)」フォルダにインストールされたので、ソフトウェア自体が64bit対応しているのではなく、Windows7が勝手に判断して、32bit用のソフトとしてインストールしたようです。
なので、SILKYPIX Developer Studio 4.0を動作させる時は、WOW64で動作する事になります。

1、2が終わって、とりあえずEOS40Dから画像が正常に取り込めて、かつ画像編集が出来るかテスト。
また過去に編集した画像も再編集可能かテスト。
一通り動かして問題なかったので、デジタル一覧レフ関係のソフトの設定は無事終わりました。

意外と問題なくスムーズに移行が完了しました。

写真に署名を入れてみる

自分で撮った写真をインターネット上に公開していると、画像のみ外部のサイトから参照されると、その画像がどこのサイトのものか分からなくなってしまいます。
そこで、写真画像に自分のサイト(http://www.my-hobby.jp/)の署名を入れる事にしました。

署名を入れるといっても、別に大そうな事をする訳でもなく、画像編集ツールを使用して、自分のサイトのURLをスタンプするだけです。
自分は現像ソフトとしてSILKYPIX(R) Developer Studio 4.0を持っているのですが、このソフトにはスタンプ機能がありません。

なので、自分はpicasa3.6をスタンプ用ツールとして使用しています。

googleが出しているツールなので、品質は問題ないと思い、これにしました。
あえてスタンプ機能を使うだけの目的で、高い値段出して画像編集ソフトを買うくらいなら、品質の高いpicasa3.6の方が個人的にはお薦めです。

早速picasa3.6をインストールしてみます。
具体的なやり方はmy-hobby : picasa3.6を使って写真に署名を入れるに書きました。

現像ソフト(SILKYPIX4.0)で現像してます

デジタル一眼レフで撮影した画像はRAW形式で保存する事が出来ます。RAW形式のデータはアナログカメラで言えば、ネガフィルムみたいな状態のようなものです。
現像ソフトは、それらRAWデータをjpgファイルなどの画像ファイルに変換するソフトを言います。
通常のデジカメは撮影時に予め設定した情報(ホワイトバランス)などを、撮影時に画像データ(jpg)に焼き付けてしまう為、後で変更することが出来ません。
しかしRAWデータの場合は、こららの設定情報を別々の情報として保存する為、後で設定を変更することが出来ます。
これらの設定を変更することが出来るソフトを「現像ソフト」といいます。

つまりデジタル一眼レフで撮影した画像はRAW形式で保存できるので、撮影後に自宅のパソコンなどで画像情報の編集が出来るのです。
う~ん、実に奥が深い。。。
ちなみに現像ソフトはデジタル一眼レフを買えば、メーカー純正のソフトが付いてきますが、機能性があまり無いので、自分は市川ソフトラボラトリーSILKYPIX(R) Developer Studio 4.0を使用しています。

このソフトは機能性が高く、かつ値段も手頃なので最近は現像するのにこのソフトを使用しています。

●良いところ
・CanonのDPP(純正の現像ソフト)に比べて、機能が豊富。
 レンズ収差の補正、 画像の回転・デジタルシフト、ノイズ除去

●悪いところ
・画像データの編集前と編集後の比較が出来ない。
・ピクチャースタイルの設定が出来ない。

SILKYPIXは機能面でDPPより優れており、「良いところ」で挙げた機能以外にもたくさんの機能がありますが、特に自分が重宝しているのは「レンズ収差の補正、 画像の回転・デジタルシフト、ノイズ除去」です。
「レンズ収差の補正」は屋外などで風景を撮影した際に、レンズの影響で光量不足になってしまっている箇所を自動で補正してくれます。
「画像の回転・デジタルシフト」は海辺などで、カメラが若干傾いた状態で撮影してしまった場合、海面も傾いて写真として違和感が残ってしまうので、それを補正する為に使えます。
「ノイズ除去」は高感度で撮影した際に、ノイズが出てしまった画像を除去する事が出来ます。

まだ使い始めであまり慣れていませんが、より良い作品作りの為、使いこなしていきたいと思います。