実現は難しいけどEOS5D MarkIIIにあったらいい機能

EOS5D MarkIIIの登場が近づいてきました。
そこで実現は難しいけど、EOS5D MarkIIIにあったらいいなと思う機能を考えてみました。

1.APS-Cモードでの撮影出来る機能
本末転倒な話かも知れませんが、フルサイズのイメージセンサーをあえてAPS-Cサイズに切り替えて撮影する機能です。
APS-Cサイズにすると、焦点距離が1.6倍換算になるので、スイッチ一つでAPS-Cサイズに切替が出来れば、望遠側の撮影が非常に楽になります。
具体的に言うとフルサイズで撮影後、デジタル化された画像情報をAPS-Cサイズにトリミングして保存してしまえば技術的には可能なはずです。
※コンパクトデジカメにある、デジタルズームに近い考え方ですね。。。
エクステンダーを使うと暗くなってしまいますが、これならF値をキープしたまま撮影が可能というメリットもあります。

当然、トリミングから外れた部分の画像は失われるので、有効画素数は約.45倍に減少しますが、仮にフルサイズで2500万画素だった場合、APS-Cサイズにトリミング後は約1125万画素になるので、それでも充分な画素数だと思います。
また、ファインダーから見える景色もAPS-Cサイズにしなければならないという課題が残りますが、予めAPS-Cサイズに仕切りがされたアイカップがあれば、この課題はクリアできそうです。

2.レンズ交換時に自動でフタが閉まる機能
レンズを交換する際に注意するのが、カメラ本体へのホコリの進入です。
基本的には、カメラ本体を下に向けて、ホコリが入りずらい状態にして、レンズを外して、新しいレンズを装着します。
それでもわずかながらホコリは入ってしまいます。

そこでレンズを外す時だけ、カメラ本体のレンズマウント部分に自動でフタが閉まる様な機能があれば、ボディ本体へのホコリの進入はほぼ100%防げます、
こんな機能があったら、野外でもレンズ替え放題です。

ただ、自動で閉まるフタをカメラ本体のどこにしまって置くかや、カメラ本体の重量増加などの問題もあるので、これらの課題をクリアするのは難しいと思います。
またもし故障して、フタが開かなくなったら悲劇なので、そういうリスクを考えると、メーカーはこういう機能をあえて実現するとは思えませんが、あったら重宝する機能です。

EOS5D MarkIIIの登場が近くなるにつれ、色々な事を想像してしまいますが、こういう事を考えている時間も楽しいものです。。。

Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USMを試写した感想

EOS5D MarkIIIの購入に先立ち、欲しいレンズを物色する日々が続いています。
こういう事をしてる時間て、最高に楽しい気分になれます。。。

興味のあるレンズの一つに、2010年に発売されたキヤノン:一眼レフ用交換レンズ EF LENS|EF70-300mm F4-5.6L IS USMがあります。
色々なホームページでこのレンズに関する評価を見ていると、かなり実用性があり、なかなか評判の良いレンズである事が分かりました。
※一部のホームページではEF70-200mm F2.8L IS II USMと比較され、酷評されていますが、自分が今使っているレンズはタムロン B003なので、これに比べればはるかに良いレンズのはずです。
プロやハイアマチュアのカメラマンにとっては、少し物足りないレンズかも知れませんが、子供や風景撮影をメインとする自分にとっては、70-300mmの焦点距離はなかなか魅力的なレンズなのです。
しかし重量が1050gと重く、タムロン B003よりも、500g近く重いです。

こんな重いレンズ使いこなせるのか・・・と心配になり、ここは実際に手に持って確認してみるしかないと思って、家電量販店に足を運んでみると、2件ほど回ってみた感じではどこも販売されていませんでした。
新作レンズなのになぜ販売されていないのか?
店員に尋ねてみると、震災の影響で製造が遅れていて、どの店も「入荷待ち」の状態との事でした。

ところがこないだふと立ち寄った、有楽町のビックカメラに、偶然にも店頭販売されていたので早速試写させてもらいました。
「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」はガラスケースの奥にしまわれており、店員さんにお願いしてレンズを持ってきてもらいました。

最初にレンズ本体を手に持った感じは、やはりズシッと思い感じを受けました。
70-300mmの焦点距離でありながら全長が短いので、見た目よりも重く感じます。

レンズを持って、「EOS 5D MarkII」が展示されている場所に移動し、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」をマウントしました。
「EOS 5D MarkII」に「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」をマウントし、重量もかなり重くなるだろうと思って手に持ってみると、そんなものすごく重いという印象は受けませんでした。
重さって、見た目の印象で大きく変わるもんだなぁ~と重い、両手で構えてピントを合わせてみると、噂通りオートフォーカスのスピードが桁違いに速いです。
普段オートフォーカスが遅いタムロン B003を使っていると、その速さの違いはなおさらです。
シャッターを半押しした瞬間にピントが合うので、半押しした状態でピントが合うのを待つという感覚がありません。
半押しせずに、いきなり全押しする感覚でも、ピントが合った状態でシャッターが切れます。
最新のレンズはスゴイもんだ。

手振れ補正はタムロンのVC機能とほぼ同等くらいの性能ですが、タムロンはVCが動作する際に小さな機械音がするのと、ファインダーからのぞく画像が若干ブレた後に静止しますが、「EF70-300mm F4-5.6L IS USM」はその様な余計な挙動は起こさず、品質の高さを伺えました。
※最新のVCではその辺は改善されているのかも知れませんが、自分が所持しているタムロン B003はその様な挙動を起こします。

肝心の画質については、PCモニターや印刷して確認する事が出来ないので、何とも言えませんが、「EOS 5D MarkII」にマウントした感じでは、重さもそれ程気にならずに使えるという点が分かった事は大きな収穫でした。

今回初めてCanonの白レンズに触りましたが、手に持った時の感触や、ズームリングを回したときの適度なトルク感、カチッと動くスイッチ類など、全体的に質感の高い作りには驚きました。
画質も当然良いとは思うのですが、こういう質感の高さが、所有した時の満足感を更に高めてくれるというのもLレンズの魅力の一つでは無いかと感じました。

EOS5D MarkIIIのキットレンズは何?

去年自身のブログでmy-hobby : EOS5D MarkⅢの妄想をしてから早一年が経ちました。

あれから購入資金の調達と奥さんの説得もでき、あとは発売を待つのみとなりました。
EOS5Dは3年周期でリニューアルされるという話をよく耳にしますが、今年はEOS 5D Mark IIが発売されてから今年で3年目になります。
震災の影響等もある事が想定されるので、発売が2011年の後半になるのではないかと勝手に想像していますが、発売が待ち遠しい限りです。

そこで気になってくるのがキットレンズの構成です。
EOS5D MarkIIでは、EF24-105mm F4L IS USMがキットレンズとして発売されていましたが、EOS5D MarkIIIはどのレンズがキットレンズとして発売されるのでしょうか?
EOS5D MarkIIIもMarkⅡと同じキットレンズ構成にする可能性は低いと考えます。

そこでかなり主観的な意見ですが、キットレンズの構成を勝手に妄想してみました。

【妄想其の1】
新たなLレンズ、もしくはEF24-105mm F4L IS USMの後継版が発売され、それをキットレンズとしてEOS5D MarkIIIが発売される。
EF24-105mm F4L IS USMは発売から6年が経過し、現在も人気の高いレンズとなっているので、このレンズがリニューアルされ、新たにキットレンズとして発売される可能性は高いと思います。
ライバル会社のニコンが同クラスのレンズでAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRを発売しているので、Canonも負けずに焦点距離を24-120mmにしてくれると、非常にありがたい感じです。。。

【妄想其の2】
新たなレンズの開発が間に合わないという事になれば、既に発売されているレンズをキットレンズにしてくる可能性があります。
個人的には最近発売されたEF70-300mm F4-5.6L IS USMをキットレンズにしてくれると非常に嬉しい感じです。
基本的にデジタル一眼レフを購入すると、標準ズームレンズと望遠ズームレンズを買う人が大半だと思います。
標準ズームレンズの新作が無ければ、最近発売されそれなりに評価の高いEF70-300mm F4-5.6L IS USMをキットレンズにしてしまうというのも、意外性があって良いと思いますし、望遠ズームレンズを買う手間も省けて一石二鳥だと思います。
しかし、EF70-300mm F4-5.6L IS USMは、EF70-200mm F4L IS USMと競合してる部分があり、ユーザーの評価も2分している状況なので、Canonとしても判断が難しいのではないかと考えます。
まぁ、新作レンズを売り込む目的で、キットレンズにしてくる可能性に期待したいです。

ちなみに話が若干それますが、個人的にはEF70-300mm F4-5.6L IS USMとEF70-200mm F4L IS USMのどちらがいいかと言われると、僅差でEF70-300mm F4-5.6L IS USMの方が良いと思います。
理由を書くと長くなるので、ここでは控えます。

【妄想其の3】
可能性はかなり低いですが、自分が最も期待しているのは、ダブルズームキットでの発売です。
しかも標準ズームレンズ(Lレンズ)とEF70-300mm F4-5.6L IS USMのダブルLレンズキットの発売です!
キットレンズの場合、レンズ単品で買うより安価で購入が出来るので、Lレンズを2本一気に安価で購入できる夢の様なキットレンズが発売されれば、話題性も抜群ですし、これが発売されれば自分も買ってしまいそうな気がします。

また、標準ズームと望遠ズームの2つのLレンズが一気に買えてしまうので、自分の様にAPS–Cサイズのデジタル一眼レフからのステップアップを狙っているユーザーにとってはとても魅力的な商品だと思います。

Lレンズ2つセットの販売なので、当然値段もお高くなりそうな気がしますが、そこは是非ともCanonさんに頑張って頂きたいと思います。。。

EOS5D MarkⅢの妄想

デジタル一眼レフの魅力にハマって早1年半が経ちました。
これまで色々な写真を撮って、色々な雑誌でデジタル一眼レフの事を勉強していると、おのずとフルサイズ一眼の存在が気になってきます。
現在、Canonのフルサイズ一眼レフはEOS1D系とEOS5D系の2種類になります。
EOS1Dはプロが使うカメラというイメージが強いので、素人が買うならやはりEOS5D系になります。

ただ、EOS5DMarkⅡが発売されてから既に2年近くが経っており、機能的に見ると現在の最新機種に劣ってしまう様に見えてしまいます。
実際に撮影した画像を比較すると別格(まだまだ現役)なのかも知れませんが、EOD7Dとかと比べると、機能的にどうしても古さを感じてしまいます。

そこで気になるのが時期EOS5D MarkⅢの登場です。
どんな仕様になるのか?どんな新機能が搭載されるのか?
勝手にスペックを妄想しました。

◎:実現の可能性高 、 ○:実現の可能性中 、 △:実現の可能性低
【基本機能】
 画素数:2500万画素前後 ◎
 映像エンジン:デュアルディジック4 ○(EOS7Dがそうなので)
 AF:19点 ◎ (EOS7Dを踏襲)
 連写:4コマ/秒 △(個人的には画素数を抑えて、連写速度を上げてほしい。欲を言えば5コマ/秒)
 ファインダー視野率:100% △(1D系との差がなくなるのでこれは無理か?)

【追加機能】
 デジタル水準器 △(あると便利。ニコンがやっているので、Canonは5Dに付けて欲しい)
 本体内部にフラッシュを内臓 ○(個人的に是非つけて欲しい!)

とりあえず、EOS7Dに搭載されている機能は全て網羅し、新たに何かしらの新機能が付加されるのではないかと妄想してみました。
発売されたら是非欲しいカメラです。
ただ買うお金が無いのと、うちの奥さんの承諾を得るのが困難という、大きな2つのハードルがあるので、妄想で終わるような感じがします。